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2012年4月

2012年4月28日 (土)

「海藻毎日食べて発がん」の研究はやはり無理があった!

 

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「毎日海藻を食すると発ガン」に関するまとめの記事はコチラです → 総括記事 

また「海藻摂取不足と流産/死産や風疹大流行との因果関係」に関する記事も、アップいたしました。

1.海藻摂取/ヨード不足で流産/死産のリスク大!

2.結納品の「昆布=子生婦」には根拠あり!

3.海藻摂取不足が風疹大流行に直結している可能性!

(以下本文)

 

2012年4月11日に報道された、「ワカメやコンブなどの海藻をほぼ毎日食べる40代以上の女性は、あまり食べない女性に比べて、甲状腺がんの一種になるリスクが高まるとする研究結果がまとまりました。」の件に関し、過去の記事で失礼ながら「訂正されるべき研究発表」だと書きました。やはりそのようであったようです。

4/11には国立がん研究センターさんや国立環境研究所さんのホームページを調べても、その研究内容が見つけることができませんでした。しかし最近になってその研究内容を癌研究センターさんのホームページで、やっと見つけました。その「まとめ」に書かれていた文言です。

「この研究で使用した食事に関する質問票調査では、ヨウ素摂取量を推定することが難しく、直接ヨウ素摂取と甲状腺がん発生との関連を検討できなかったところがこの研究の限界です。」

今回の研究発表は、ヨード(ヨウ素)が閉経後の女性に与える悪影響に関するものであったはずです。しかしヨウ素摂取量は把握できていなかったということが、曝露されています。すなわち不確かな前提条件(ヨード摂取量)の上になされた研究、ひとことでいえば「ナンセンス」です。「・・・研究結果がまとまりました。」と報道されましたが、これは誤報もしくは間違ったプレスリリースであって、到底まとまりのある結論とはいえないでしょう。

私が4/11の記事で「異議あり」と書いた理由は、①ヨード(ヨウ素)含有量が10倍も違うコンブとワカメを同列に扱ってしまっていることと、②国立環境研究所のデータ収拾方法が不適切である可能性が大きいと感じたからです。

①については他の記事でも書きましたので、割愛します。②については不確かなために「私ならこう調査する」とだけにとどめて論じませんでしたが、やはりデータ収集方法に問題があったようです。今回の研究に使用されたと思しきアンケート内容は、国立環境研究所さんのホームページに掲載されています。

http://www.fsc.go.jp/fsciis/attachedFile/download?retrievalId=cho99920080602&fileId=002

過去の記事でも書きましたが、ヨードの過剰摂取で甲状腺の疾病が発現した事例は、コンブのみです。それも現在では、コンブをダシとして使用した場合に限られます。栄研(日本健康・栄養研究所)さんが中心となって設定する栄養摂取基準のヨードの上限摂取量(2.2mg/日)は、この事例も加味されたものです。

このアンケートは、重金属全般の摂取についての調査を行ったもののようです。6ページ目の内容を見てすぐにお気づきだと思いますが、「煮干し・いりこダシを使用した味噌汁」の摂取頻度は調査されていますが、「昆布ダシを使用した味噌汁」については、一切調査されていません。今回の研究に欠かせない、イチバン重要な調査が欠落しているのです。

まとめでは「この研究の限界」と、簡単に結論づけられてしまっています。しかし「昆布ダシの摂取頻度」が調査されていたなら、限界でなかったはずです。要は準備不足または認識不足による、研究であったわけです。もし縦割りの研究ではなく、本来の情報発信機関である栄研さん主体となって研究がなされていたのなら、まず間違いなく昆布ダシの追跡調査はなされていたでしょう。

日本の長い歴史において、確固たる根拠もなしに国家機関が自国の文化を否定したことなど、なかったのではと思います。ましては海藻をふんだんに使用した和食は、日本の長寿を支えてきたことには、疑いがないはずです。大震災等で祖国の傷もまだ癒えていない今だからこそ、もっと慎重になされるべき研究発表ではなかったのではと思います。

ただ1点のみ、今回の追跡調査は、貴重なことを示唆していると思います。これまでは昆布の多量摂取による疾病発生事例は、あまり報告されていませんでした。しかし今回の調査により、昆布の過剰摂取が甲状腺ガンの発症率を高める可能性が、高いと考えるべきでしょう。イチバン危険度が高いのは、ヨードをほとんど摂取してしまう昆布ダシです。

別の記事に書きましたが、昆布のヨード含有量は5mg/gです。国の摂取基準に照らし合わせて杓子定規に考えれば、昆布は0.5g/日が限界です。伝統的な昆布ダシの場合は4gの使用で、伝統を重視する場合でも、昆布ダシの味噌汁は1食にとどめるべきでしょう。昆布ダシが好きの方は、昆布を30分浸してヨード抜きを行うか、合わせダシにして昆布の使用量を減らすなどの、工夫が必要かもしれません。

また、昆布ダシを多用する地域は、たいして長寿ではありません。昆布をまるごと食する地域が、長寿を誇ります。やはり昆布に関しても、「一物全体」が大事といえましょう。一物全体の料理にすれば、ヨード含有量を大幅に下げることも可能です。今回の研究結果はこの意味では、一物全体の啓蒙に役立つかもしれないと思います。

  

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ヒジキ豆 単に低カロリーだけでなくダイエット効果絶大?

 

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「毎日海藻を食すると発ガン」に関するまとめの記事はコチラです → 総括記事 

また「海藻摂取不足と流産/死産や風疹大流行との因果関係」に関する記事も、アップいたしました。

1.海藻摂取/ヨード不足で流産/死産のリスク大!

2.結納品の「昆布=子生婦」には根拠あり!

3.海藻摂取不足が風疹大流行に直結している可能性!

(以下本文)

 

ヒジキに関する前々回の記事および前回の記事では、日本の伝統食文化におけるヒジキ摂取は、いかに安全な範囲であるかということを、ひもときながらお伝えしました。ヨード含有や無機ヒ素含有を理由にあらぬ疑いをかけられていましたが、ヒジキを否定する側の論理が、適切でないことがおわかりいただけたと思います。

さて今回は、その代表格の料理である「ひじき豆」による、絶大な健康効果です。じつはこのことは私が直接的に経験したことではなく、弊社のモニターさんが経験しました。とにかく痩せる効果が大きかったのです。

そのモニターさんは、ポッチャリ体型をちょっとオーバーした体型でした。なんとかして痩せたいとの相談を受けて、食生活についていろいろと助言をしてきました。それまで食していなかった海苔やモズクや納豆、そして乳酸菌の補給など・・・。

とりあえずある程度は身体は引き締まったのですが、体重が多少落ちた程度でした。私が海苔を加えたのは、驚異的なバナジウムの含有量によるものからです。ご存知のようにバナジウムは、糖質/脂質代謝に不可欠のミネラルであり、不足が考えられたからです。

そこで私は海苔を減らして「ヒジキ豆」をすすめてみました。ヒジキには、ダイエットミネラルである「クロム」が、青海苔(あおのり)に次いで驚異的に含まれます。また海苔と同様に、ヒジキもバナジウムを驚異的に含む食材です。代表的なバナジウム水100cc中のバナジウム量は、乾燥ヒジキ1gのバナジウム含有量にほぼ相当します。

ここでちょっと横道にそれますが、健康番組等で何らかの成分が健康に良いと紹介されると、それのみに注目が集まります。バナジウム水のことを、悪くいうつもりはありません。実際おいしいバナジウム水もあります。しかし健康目的でバナジウム水を飲用するのであれば、和食を啓蒙する方が得策なのではないでしょうか・・・。

お話をもとに戻しますが、そういうことで毎日2回の食事に、ヒジキ豆を取り入れました。ヒジキのみの調理後の量は1回の食事で10g程度です。1日あたり2回分では、乾燥ヒジキで3gに相当します。モニターさんによれば、これぐらいの量が飽きもこないで、毎日おいしく食せる量だそうです。そして3ヶ月後、無理な食事制限などの精神的・身体的苦痛を伴うことなく・・・。

みごとに3キロ減を果たしました!

もちろんバナジウムの効果もあったかもしれませんが、ヒジキに多く含まれる「フコキサンチン」と呼ばれる褐藻固有の成分や、他の微量ミナラルの効果が影響していたかもしれません。とにかくヒジキの微量ミネラル含有量は、ハンパではありませんので。

ご本人には、「お肉で隠れていた鎖骨が見え出した!」と大喜びのようでした。(想定外のスゴイ表現!^^;) リバウンドなどの兆候を感じるどころか、自信満々に年間で12kg減を目指しているようです。目標をたてた限りは、無理をしない範囲でぜひ頑張っていほしいものです。

ただしこのことはただの体験談であり、確実に痩せることを保証するものでもありませんので、その点はご了解下さい。

我が国での糖尿病や肥満症の蔓延は、食用海藻との縁が薄くなったためだともいわれています。四方を海に囲われて発展してきた伝統和食を再評価すことが、今まさに必要であるときだと思います。偏った根拠で「コンブやワカメで発ガンする危険性」を研究するよりも、健康効果などのメカニズムを解明して和食の啓蒙を促すのが、国家機関の本当のお仕事ではないでしょうか・・。

近いうちにヒジキ豆に関して、アッと驚くような体験談を書く予定です。多くの女性がお悩みになられていることが、意外なほど解決できてしまったのです。お試しになられる価値は、たいへん大きいと思います。ぜひご覧ください。

 

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2012年4月27日 (金)

毛穴カバー 毛穴ケア 下地で埋めるとポッカリ毛穴に!

 

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この記事は、スキンケアの観点から書いております。荒れたお肌を隠す方法を模索されている方には、不向きな記事となりえます。最初にお断りを、させていただきます。

乾燥性敏感肌の方へ、アルガ・アイからの「脱下地・脱ダブル洗顔」のご提案です。

車を物に当てて大きく壊れた場合は、壊れた部分を取り換えることになります。しかし軽く凹んだ程度であれば、凹んだ部分をパテで埋めて補修することが一般的です。最近は補修技術も進み、美観がキレイに復元されるようです。

毛穴が大きく開いた場合もやはり、化粧下地クリームで埋めるのが一般的なようです。一見合理的なようですが、これは悪循環真っ逆さまの方法だと、アルガ・アイは考えます。なぜなら・・・

1.埋めたものは夜には掘り起こさなけらばならない

2.埋まる側の穴は生きているお肌

きれいに掘り起こすためには、ダブル洗顔がまず必要です。過去の記事にも書きましたが、W洗顔とは「オイルクレンジング」よばれる合成洗剤と「洗顔フォーム」と呼ばれる合成洗剤で、2回お顔を洗うことです。

お肌の平らな部分に比べて、凹んだ箇所の下地をほじくり返してキレイに洗い落とすには、毛穴周囲にも大きな負担がかかります。合成洗剤でダメージを受けたお肌は、ますます保湿力が低下します。その結果・・・

ますます大きなぽっかり毛穴!

そのようなご経験はありませんか?

アルガアイの考え方は、毛穴が開いたら毛穴周囲を潤すことです。毛穴の開きは、毛穴周囲の乾燥から生じます。毛穴周囲のお肌が保湿力が高くてプルンとしていれば、毛穴は閉じます。

ぜひアルガアイのタラソテラピー海藻パック「マスクダルモール」シリーズを、ぜひ1度お試し下さい。週に1度のご使用でも、充分な効果が得られると思います。

毛穴が閉じてしまえば、もはや化粧下地クリームで埋める必要はありません。この際化粧下地クリームのご使用を、やめてしまわれてはいかがでしょうか。ついでに界面活性剤を多量に含む乳液も! ここでオススメしたいのが、ご家庭で高機能なタラソテラピーローションが手作りできる「アクア・ダルモール77」です。

アクア・ダルモール77のおすすめレシピで手作りした化粧水なら、下地クリームやプライマーを必要としません。化粧水塗布後にファンデーション塗布といった、ナチュラルメイクが可能です。とくにミネラルファンデーションとの組み合わせで、キレイに仕上がると好評です。

下地クリームやプライマーを省略することにより、ダブル洗顔は不要となります。すなわち、洗顔は純石鹸1つで足りることとなり、お肌へのダメージは劇的に小さくなるわけです。そのようにすれば当然のことですが、下地クリームやクレンジングオイルでかぶれることも、100%解消されます。

ぽっかり開いた毛穴は、生きているお肌の一部です。もちろん車体の一部のように、簡単に交換できるものでもありません。ポッカリ毛穴を諦めるのではなく、いたわることこそが大事と、アルガアイは考えます。

 

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2012年4月21日 (土)

ひじきの安全性 含まれる無機ヒ素の危険性はデマ?

 

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「毎日海藻を食すると発ガン」に関するまとめの記事はコチラです → 総括記事 

ヒジキに関する過去の記事では、コンブに比較にならない程ヨード含有量が低く、また伝統的日本の調理方法にのっとれば、ヨードの過剰摂取にほど遠いことを書きました。今回は英国やカナダ政府から指摘されている、「無機ヒ素」の含有についてです。

このことは日本でも、しばしば議論になるようです。イギリス政府はわざわざ日本語で、注意喚起まで行っています。この件に関して厚生労働省は、「平均摂取量は1日当たり乾燥ヒジキ換算で0.9グラム。体重50キロの人で1日当たり乾燥ヒジキで4.7gまでの量であれば問題なし。」としています。

ただし東京都福祉保健局による無機ヒ素の平均値の調査では、厚生労働省の調査より水戻し後の無機ヒ素の最大含有量が1.4倍高かったため、体重50kgの人で3.4g、体重75kgの人の場合は、5gが上限といったところでしょうか・・・。

私が東京都のヒ素含有量最大値を重視しなかったのは、このような天然素材は、平均値でみるべきたという考えによります。もし最大値を優先するのであれば、今後たまたま高い無機ヒ素含有量のヒジキが見つかった場合は、また修正を余議されなくなるからです。そのようなことは、とてもつまらないことだと思います。どうしても気になる場合は、産地や販売者などを変えるようにすれば、無機ヒ素含有量は平均化するので、その心配もなくなると思います。

さて実際の日常生活では、どれだけの量のヒジキを食するかということについてです。ヒジキ料理は一般的には、ヒジキ単体の煮物であれば、通常は少量です。なぜなら日本人は、まっ黒な食品は、多量に食しません。京料理に代表される「色で料理を楽しむ」という文化は、ある意味食の安全性につながると思います。

ヒジキは単体よりも、大豆やりょくとうと組み合されたり、レバーと組み合されたりします。それにニンジンなども合わされば、見栄えも美しい料理に仕上がります。そうやってでき上がった小鉢の中のヒジキは、乾燥体換算ではたして1日あたり4.7グラムもあるかということです。(ここでは便宜上、厚生労働省の数値で考察していきます。)

ヒジキは水を含めば約7倍、そうすれば30グラム程度ということになります。ヒジキ料理を作られた方はお分かりだと思いますが、ヒジキ単体で30グラムとは結構な量です。それに大豆やニンジン等が見た目にも色よく加えられれば、それは小鉢にいっぱいになってしまう場合もあるのではないでしょうか。

しかしこの厚生労働省の「上限摂取量4.7g/週」に異議を唱えたのが、あの日経ヘルスさんの2004年8月2日付けの記事です。

「ヒジキを食べる場合、(※毎日の)食卓に出る量はこんなものではない。市販の家庭料理書では、最もポピュラーなヒジキの煮物1人前には、乾燥ヒジキを5~15g用いるとしている。水に戻した状態では30~90g程度になる。厚労省が示す0.9gの30~100倍もの分量になる。」

※0.9gと比較していることから、わかりやすいように、「毎日の」というフレーズを付け加えました。

私は最初この記事をみて、「ほんとうに日経さんの記事?」と、失礼ながら驚いてしまいました。この日経さんの記事のは大きな波紋をよび、他のメディアにも大きく影響を与えてきました。この「乾燥ヒジキ5~15g 水に戻した状態で30~90g」という数値が、独り歩きをし始めたのです。

たとえば2004年8月6日付けの、All Aboutさんの記事です。ヒジキに対しては全体的には、好意的な記述でした。しかし「食卓で出される量から考えると、水に戻した状態では30~90g程度になるので、大丈夫なのかと不安もありますよね。」というように、日経さんの数値がそのまま転用されていたのです。

お店で販売されている乾燥ヒジキは、20~30グラム入りが主流です。日本で販売されているこのての商品はだいたいにおいて、4~5人程度の家族が想定されていると考えるのが妥当ででしょう。もし15グラムの食するのであれば、50~100グラム入りが主流になるべきです。したがって1人前あたり乾燥ヒジキ15グラムというのは、きわめて多い使用量です。

私は実際に15グラムを使用して、調味料と水以外は加えずに、ヒジキの煮物を作ってみました。水に戻せば、お茶碗1杯になります。そして調理を終えた時点で、体積で約10%程度減量するぐらいで、やはりお茶碗1杯程度には変わりありません。

我ながらおいしい味付け! しかし・・・。

私は海藻類が、大好きです。しかしこんな量を毎日食べるとなれば、拷問に近いことです。「私はヒジキを食べるために生を受けたのではない!」と言いたくなるような、たいへんな量です。毎日飽きが来ない程度に食するなら、やはり乾燥体換算で2~3グラム程度ではないでしょうか。もし5グラムも食するなら、翌日はヒジキは食べようとは思いません。

いったいどんな人が、こんな量のヒジキ料理を食べるというのでしょうか! 日経ヘルスさんもAll aboutさんの執筆者さんも、実際に調理をされていないのではないでしょうか? これらはまったくのデマであることが、一目瞭然です。

そして私が大量に食せない理由は、意外とヒジキは濃厚な味わいであるということと、やはり真っ黒なことです。それは先ほどの、料理の色彩による文化の影響が強いと思います。言いかえれば、海洋資源を食用に多く利用してきた日本人であっても、「イカスミスパゲティ」のような真っ黒な料理は、伝統的和食にはまず存在しません。

またヒジキ料理は、日持ちする料理です。一度にたくさん作って、冷蔵庫に冷やしながら何日かをかけて、食する家庭も少なくありません。そうなれば日経さんの低めの数値である、1食あたり5グラムの量さえ、毎日食するには多めの量なのではと思います。

ただ、日本ひじき協議会さんのホームページでは、ヒジキを多量に使用したヒジキ料理が掲載されています。しかしこれらの中でヒジキを多量に使った料理のほどんどは、創作料理に近いもので、「小鉢」というレベルを通り越しています。毎日食するものではないでしょう。若干調理方法に疑問を感じるレシピもありますが、日頃からヒジキを召し上がらない方には、たいへん素晴らしい料理だと思います。

以上のことから、「1人前5~15グラム」を主張・支持されている方は、失礼ながら実際にひじきを調理をされる等の検証をされたのかと、大いに疑問です。実際に調理をされていれば、これだけの量を毎日食せるものでないと、すぐに気付くと思います。インターネット上にある数値を、検証もなしに安易に右から左へ移すようなことは、「ヒジキ=危険」というデマの拡散につながるのではないでしょうか。

このヒジキの5~15グラムといった量に関しては、お医者さんや栄養士さん等の識者が言及した信頼できるサイトは、残念ながら見当たりませんでした。もしかすれば、余りにも非常識な量であるがゆえに、論じる対象でなかったかもしれません。

厚生労働省の上限値をまもり、伝統的な日本料理の範囲で食するには、まず問題のないことだと思います。ただしヒジキに含まれる無機ヒ素の摂取が胎児の奇形につながるとの見解があるために、妊婦さんは主治医の先生の指導に従うべきでしょう。そうはいっても、ヒジキによる妊婦さんの健康被害事例は、聞いたことがありません。

さて、今までは、ヒジキに対する抗弁に徹してきましたが、次はヒジキ料理の素晴らしさについてです。

過去の記事にも書きましたが、ヨードは豆類と組み合されることにより、毒性が低くなることが知られています。また反対に、豆類がもつ毒性は、ヨードにより低くなります。この組み合わせによる毒消しは、どうやら無機ヒ素に対しても行われているとの、可能性があります。

ヒジキ料理に加えられる「大豆」や「りょくとう」などには、ビタミンB群の「葉酸」が豊富に含まれます。レバーもやはり、肉類の食材としては、驚異的に葉酸を含みます。じつはこの葉酸が、無機ヒ素の毒性を弱める働きがあることが、近年わかってきています。

過去の記事にも書きましたが、妊娠可能な年齢の少なからずの日本女性は、慢性的に葉酸不足です。既述のように、「妊婦さんはヒジキを食すべきではない。」との医学的見地があります。しかし別の側面からいえば、葉酸不足の場合はヒジキを食しなくとも、胎児の奇形を誘発します。それならば葉酸をたっぷり含んだヒジキ料理であれば、むしろ妊婦さんにはプラスと評価される可能性があるのではと、アルガアイは考えるのです。

伝統的な日本料理の本髄を評価することなく、ヒジキの一面だけをみて偏った評価をする外国の方々にも、ヒジキ正しく評価して欲しいと思います。弊社はヒジキそのものを扱ってはいませんが、ヒジキさんもアルガアイの大切なお友達なのです。もちろん、昆布さんもワカメさんもモズクさんもです。

次の記事では私が経験した、ヒジキの健康効果について、書きたいと思います。

 

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2012年4月20日 (金)

海藻のヨードと豆類の毒は互いに解毒し合う和食の知恵

 

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弊社は海藻や海水を使用したタラソテラピー製品を企画・開発・販売を行っております。化粧品用途に海藻を使用する場合は、やはりフランス・ブルターニュに伝統があります。たとえ目新しいタラソ製品を開発するにしても、伝統は踏襲しなければなりません。伝統には確かな美肌術があり、またそれ以上に安全性が確保されるからです。

食用海藻における伝統は、日本にあります。平均寿命が短い国の食文化ならいざ知らず、長寿国である日本の食文化には高い安全性が確保されているとみるべきだと思います。たとえそのメカニズムが解明されていなくとも、経験的証明はなされているはずです。

伝統的な和食では種々の食用海藻は、大豆などの豆類と頻繁に組み合されます。何年か前に報じられましたが、豆類に含まれるイソフラボンには毒という面もあります。国によっては幼児が摂取しないように勧告されています。日本においても、豆類の食べ過ぎはよくないといわれています。

しかしヨード摂取をしていれば、豆類を多少食べ過ぎても問題がないといわれています。また幼児もヨード摂取をしていれば、大豆を食しても毒性がないそうです。

いっぽう豆類は、ヨードの過剰摂取における毒性を、軽減することが知られています。厚生労働省によれば、数値的にはまだわからないそうですが、軽減する働きがあるのは確かだそうです。

伝統的な日本料理には、食材が持つ毒を消す工夫がなされています。おそらくは長い歴史のなかで、経験的に編み出されたものではないでしょうか。たとえば、昆布と大豆を組み合わせた「昆布豆」、りょく豆や大豆とヒジキを組み合わせた「ひじき豆」、発酵大豆と昆布ダシを組み合わせたお味噌汁等です。(ただし昆布ダシは、ほどほどが理想でしょう。)

また日本料理だけでなく和菓子においても、海藻と豆類が組み合わされる場合が多くあります。たとえば「きんつば」に代表されるような、寒天(テングサ)と小豆の組み合わせです。またお汁粉と塩昆布の組み合わせなどなど・・・。

過去の記事では、昆布とワカメを同列に扱うことに対して「異議あり!」と書きました。料理としてでなく海藻や大豆などの素材を単体で評価することも、やはり「ナンセンス」だと思います。伝統とは安全が詰め込まれた宝物であり、風評被害によって失うことがあってはならないと思います。

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2012年4月19日 (木)

ヨード(ヨウ素う)が多いヒジキ豆を毎日食べても安全?

 

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先日弊社モニターさんより、「ヨードが多いひじき豆は毎日食べていいの?」との、質問を受けました。先日の「海藻を毎日食べる女性に発ガンリスク」の研究発表による風評被害が、あちらこちらで拡がっているようです。

さて、この「ヒジキ豆」の安全性ですが、この質問内容自体が間違ってい可能性があると思います。伝統的調理法にのっとり、煮汁を飲まない限りは、ヒジキ豆自体のヨード(ヨウ素)含有量は、かなり低い数値になります。

端的に申し上げれば、ヨード(ヨウ素)の過剰摂取になる前に、おなかがパンクしてしまいます。ただしヨード含有量が驚異的に多い、昆布ダシを使用した場合は別です。

第1に、よくヨード含有量が昆布に次いで多いという表現があるようです。しかしおおむね、昆布の1/5以下です。過去の記事のように、昆布のヨード含有量はグラムあたり5mgです。1-2mgとしているデータがありますが、それらはすべて極端に低い例だけを取り上げている、分析方法が不適切、または間違いです。

第2に、伝統的な和食の調理方法では、乾燥ヒジキはまず水に戻して、さらに流水で洗うことになります。戻した時に使った水は捨てますので、これは2回目のアク抜きにも相当します。(収穫後にアク抜きが行われる。) ヨードは水溶性ミネラルのため、水に戻す間に大半のヨードが除去されることが考えられます。昆布の場合は30分水につけるだけで、90%のヨードが抜け出ます。

第3に、食用海藻は豆類との組み合わせで、ヨード過剰摂取による毒性が軽減されることが知られています。

第4に、ヒジキの生産量が高い(消費も高くなる)都道府県での平均寿命は、特段短命でもありません。

第5に、いままでヒジキによる、ヨード過剰摂取の健康被害の報告はありません。

以上のようにヒジキ自体は、安全性が高い食用海藻です。水に戻した後にゆでる調理法もありますが、ここまでしてしまえば、ヨード過剰摂取には縁遠いとも言えましょう。なお、乾燥ヒジキを粉末化してサプリメント(健康食品)として仕上がったものについては、伝統日本料理でないために、食品としての安全性は高いとは言えないと思います。

ヒジキはホンダワラ科の海藻であるために、これは「サルガッサム(sargassum)」と呼ばれる、漢方薬と同じ用法となります。この場合はヨードの他に、無機ヒ素の摂取も気になるところです。じつは、この無機ヒ素の含有が、しばしば議論されています。この件については、別の記事にて、記述しています。

 

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2012年4月18日 (水)

昆布のヨード(ヨウ素)含有量はワカメの10倍以上の5mg/g

 

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「毎日海藻を食すると発ガン」に関するまとめの記事はコチラです → 総括記事 

 

日本ではよくコンブのヨード含有量は、グラム当たり1.31mgといわれています。これは厚生労働省が、研究等に採用している数値です。() 第16項の表では、「五訂 日本食品成分表 食品成分研究調査会編 参考資料:「医歯薬出版」のデータより引用」としながら、コンブ100gあたり131000μgのヨード含有量と、研究に利用しています。(=1.31mg/g) また国民向け情報としても、この数値を採用しています。

このように厚生労働省が実質的にこの数値をオーソライズしてしまっているために、「1.31mg/g」という数値は、正しいものと認識されてしまっているようです。しかしこの数値はきわめて低すぎる、または分析が適切でなかった可能性が高いもので、平均的なコンブのヨード含有量から大きく乖離しています。

適切な数値は、滋賀県立大学さんのホームページに掲載されています。同ホームページによれば、コンブのヨード含有量は平均で5mg/gです。別記事にも書きましたが、フランスのラミナリア・ディギタータ(Laminalia Digitata)という真昆布の近似種は、だいたい5mg/g前後です。私が持っている資料では、最高は8mg/gです。ほぼ整合性がとれていているでしょう。

これは先ほどの別記事にも書きましたが、フランスではヨードはコンブは厳しく規制されています。ヨード含有量が多すぎるからです。コンブ以外の食用海藻は5mg/g以下とされ、コンブのみが6mg/g以下とされています。ヨード含有量が6mg/gを上回るコンブは、フランスでは食品衛生上認められないため、化粧品用途にまわされます。

ここで注目していただきたいのは、なぜコンブのみを6mg/gと別扱いにしたのかということです。もし食用コンブのヨード含有量の上限を5mg/gと定めてしまったら、多くのコンブが食用に不適合となってしまいます。言い換えれば、ヨード含有量5mg/gを上回るコンブは、当たり前のようにたくさん存在するのです。採取する季節によっては、全量アウトになる可能性もあります。

さらにコンブの摂取量も厳しく制限される等、とにかくコンブの摂取には注意を払うようにと、国民への指導がなされています。昭和の時代の日本では「昆布は栄養豊富。しかし食べ過ぎると毒。」と、注意をされたものでした。これが食用海藻文化の、日本人の知恵でした。

しかし今ではこの「1.31mg/g」という数値が独り歩きして、ヒジキ(0.5mg/g~1mg/g)とたいして変わらないヨード含有量だとさえも、誤認されてしまっているのです。これが結局はコンブを甘く見くびり、一部の海藻ファンにおいしいからとコンブを大量に食し、甲状腺の疾病と導いている可能性が高いのではと、アルガアイは考えます。

しかしこの「5mg/g」を認めてしまうと、世の中ひっくり返ってしまいます。過去の記事にも書きましたが、これはタブーに踏み込むことになってしまうのです。

過去の記事にも書きましたが、WHOより「日本人はヨード摂取しすぎだ!」と非難され続けてきました。「日本人には日本人に適した食文化がある。余計なお世話だ。」と言いたくもなります。しかしこの非難の根本をただせば、この「昆布ヨード含有量:1.31mg/g」なのではと、私は思えてきます。

乾燥体換算でざっくりとですが、ワカメのヨード含有量はコンブの1/10で、海苔は1/20、ヒジキやもずくは1/5です。今回の「ワカメやコンブなどの 海藻をほぼ毎日食べる40代以上の女性は、あまり食べない女性に比べて、 甲状腺が んの一種になるリスクが高まるとする研究結果を厚生労働省の研究班がまとめました。」の研究発表のように、10倍もの差があるものを同列に扱う自体、無理のあるお話(=ナンセンス)と思います。

 

(追記)

日本に輸入される食用海藻は、食品衛生法違反により、積み戻し処分を受けることがあります。「二酸化硫黄」に汚染されている例が多く、検疫所では厳しいチェックを受けます。

二酸化硫黄とは、わかめ等が変色するのを防ぐために、添加される場合があります。また海藻を重油を燃やして乾燥させるという荒っぽい製造方法が報じられたことがありましたが、燃焼ガス中に発生する二酸化硫黄が大量に、海藻に付着する場合もあります。

別記事にも書きましたが、この二酸化硫黄は呼吸困難を引き起こすこともある、危険な毒物です。検疫所で100%防ぎきれるものではありませんので、輸入ワカメ等には消費者も注意をはらう必要があると思います。包装を開けたら息苦しくなった・・・。その場合は二酸化硫黄による可能性があります。

また一方、これはあまり知られていないことですが、日本から輸出された食用海藻が、ヨーロッパで積み戻し処分を受けることがあります。もう何年も前に見た資料でよく覚えていませんが、たしか昆布のヨード含有量であったように記憶しています。とにかくEU諸国は、日本の海藻に目を光らせています。昆布のヨード含有量に関する日本の甘い評価に、警戒感をもっていたからともされています。

これはあの原発事故後の、「食品に含まれる放射能の暫定基準値」が定められた事に対する、各国の対応と似ていると思います。「外国は過敏になっている。日本の品質を誤解している。各国に理解してもらうように申し入れる。」と国は動いていましたが、各国は拒みました。

各国の対応は、当たり前のことであったと思います。食品の安全基準を下げてしまった、日本という国自体が、信用できなくなってしまっていたからです。暫定基準値はそのまま、輸出される食品にも反映されます。暫定基準値を設定しなかったら、もっと状況が違っていたかもしれません。

したがって日本ではコンブのヨード含有量も、正しく評価されるべきと思います。

  

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2012年4月17日 (火)

タラソテラピー海藻パック/アルゲパックのヨード含有量

 

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「毎日海藻を食すると発ガン」に関するまとめの記事はコチラです → 総括記事 

 

今般の「海藻を毎日食べる女性に甲状腺ガンのリスク」という報道に伴い、「海藻パック ヨード含有量」といった検索ワードでの、アクセスも少しありました。タラソテラピー海藻パック(アルゲパック/アルゴパック/タラソマスク/タラソパック)を常時ご使用の方には、ヨード(ヨウ素)の経口摂取だけでなく、経皮摂取も気になるところでしょう。

結論から申し上げますと、海藻粉末を配合したアルガアイのマスクダルモールシリーズ(携帯/パソコン)では、ヨード過剰の問題はございません。なぜなら、ヨード含有量が多いラミナリア・ディギタータ(コンブ)を使用していないからです。アルガアイのタラソパックには、ヨード含有量が昆布の1/10~1/20程度の、ヨード含有量が穏かな海藻を使用しています。

ヨードの経皮摂取については、今のところはまだはっきりとは解明されていないようです。しかし皮膚を通して吸収することだけは、確かです。ですから「わかめで発ガン」といった流言飛語が飛び交う昨今の状況では、ヨードの経皮摂取のご心配はごもっともだとおもいます。

じつは開発の際にラミナリア・ディギタータを、原料から外した理由にはいくつかありますが、ラミナリア・ディギタータのヨード含有量が多いのも一つの理由です。極端なお話マスクダルモール シリーズは、毎日顔パックしても大丈夫なぐらいに、ヨード含有量は抑えています。ただし弊社のオススメの頻度は、あくまでも週1~2度です。

ボディーパックとして使用した場合、たとえばボトル1本300グラム程度を全部使うと仮定した場合でも、週1度使用しても問題はありません。しかし毎日ボトル1本を使いきる使用方法では、ヨード過剰になる可能性はあるかもしれません。もっともそのような使い方では、お財布の中が空っぽになってしまうという、別の問題が出てきますが・・・。

ただし、今お使いのタラソパックがラミナリア・ディギタータ(昆布)の粉末を使用した緑色のタラソパックであったとしても、それはただちにヨード過剰につながるとは、考えにくいことです。経皮摂取は経口摂取よりも吸収する能率が、低いと考えられるからです。

ヨーロッパでの海藻パックの主流は、やはりラミナリア・ディギタータを使用したものです。その海藻パックによってヨード摂取過剰になったとの事故例を、私は聞いたことはありあせん。欧米人は通常日本人に比べて、ヨードの過剰摂取には弱いといわれています。

「海藻の配合率が高ければ危険じゃないの?」と、疑問をもたれる方がいらっしゃると思います。確かにその通りです。しかし海藻粉末の配合率を高めるとミネラル濃度が高まり、「カブレ」という別の問題がでてきます。ですから海藻粉末配合率の上限というものがあります。ただし海藻エキス(渇藻エキス/紅藻エキス/緑藻エキス)を配合したものについては、濃縮度が不明なために、個々にメーカーへお問合わせ下さい。

弊社製品に限らずぜひご安心の上、海藻粉末を配合したタラソテラピー海藻パックで、キレイにあり続けて下さい。

 

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2012年4月13日 (金)

ヨード摂取量から考える 発ガンするほどの海藻の食べ過ぎとは? 

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「毎日海藻を食すると発ガン」に関するまとめの記事はコチラです → 総括記事 

「ワカメやコンブなどの海藻をほぼ毎日食べる人の発症率は、週に2回以下しか食べない人に比べ1.71倍になっていたということです。このリスクは閉経後の女性に限るとさらに高まり、3.81倍に上っていました。」という昨日記事に関してですが・・・。

これではまるで、閉経後の女性がワカメが入ったお味噌汁を毎朝食することが、甲状腺ガンのリスクを高めるということになります。純和風の食事を心がけている方にとっては、天地がひっくり返るような研究発表です。

国家機関が非化学的な研究調査でもってみずからの食文化を否定するのは、日本国民の一人としては悲しい限りです。もう少しこの祖国を、日本固有の民族的文化を愛せないものでしょうか・・・。非科学的と断じたのは、昨日の記事の記事にも書きましたが、ワカメもコンブも同列に扱ってしまっている点です。

今回報じられた研究発表により、少なからずの方が当惑されています。、弊社公式サイトやブログのアクセスログを解析すると、ワカメのヨード含有量にさえ心配されている方が少なくないのです。「今まで毎日お味噌汁にワカメを入れていたが、今後はワカメを入れるのは週2回にしよう。」といった感じでしょうか・・・。

そういうわけで昨日の記事に引き続き、重ねて主張させていただきたいと思います。

とにかく当惑されている方々は、どんな量が「海藻の食べすぎ」に相当するかを、お知りになりたいようです。あのような不安をあおることを書いた後に「海藻を食べすぎずバランスよく・・・」とほっぽり出されてしまっては、不安にかられてしまいます。

端的に申し上げます。コンブ以外の海藻は、ヨード摂取過剰に至る前に、おなかがパンパンになります。言いかえれば、コンブ以外の海藻では、それほど神経をとがらせる必要はありません。(ただし本土で食されていても日本の南洋で採取した一部の食用紅藻類には、女性に限って死亡事故の危険性あり。)

一方昆布については、要注意です。とくに昆布ダシとして食する場合や、根昆布水の場合は、とくに注意が必要です。伝統的なぽ味噌汁のダシの取り方では、1人前あたり4グラムです。しかしヨードの上限摂取量の2,2mg/日にとどめる場合は、1日当たり0.5グラムが限界でしょう。

(但し私個人的には、日本人であれば10mg程度のヨードは問題ないとの学説を支持し、昆布は2グラム以上食します。そのかわりヨードを無毒化させる豆類も、たくさん食します。)

昆布のヨード含有量については、日本では乾燥体グラム当たり1.31mgとされていますが、これは非常に偏った数値です。別の記事のとおり乾燥体換算で、グラムあたり5mgです。

ワカメ乾燥体のヨード含有量は昆布の1/10で、1グラムあたり0.5mgです。4グラムのワカメ乾燥体を食して、やっと上限摂取量近くに達します。すなわち食べ過ぎとは、ここでの計算であれば、ワカメなら1日あたり乾燥体で5「グラム以上となります。

お味噌汁に入れるワカメは乾燥体に換算して、せいぜい0.5グラム程度です。1グラムも入れれば、ワカメだらけになってしまいます。ましてや現在日本で実質的に流通しているワカメは、ほとんどが「カットワカメ」です。カットワカメとは、湯通しして塩につけられるため、素干しワカメよりもさらにヨード含有量は低くなっています。

ですからワカメだらけのお味噌汁は毎日食しても、何ら危険性はありません。ただし昆布ダシを使用する場合は、昆布由来のヨードも計算する必要があります。そしてもう一点、別記事にも書きましたが、呼吸困難になるワカメには、ご注意下さい。

次は、応用編です。

ワカメを練り込んだ「ワカメうどん」という特産品があります。まず問題ありません。ヨード過剰摂取になる前に、おなかがパンクしてしまいます。今回の研究発表が風評被害にならないようにと、祈るばかりです。

昆布を練り込んだ「昆布うどん」なるものが、過去に北海道で広く食されたことがあります。これはリスキーな食品でした。ヨード過剰による甲状腺疾病を、多発させました。おなかがパンクする前に、ヨードの過剰摂取をしてしまったわけです。

以上のように、コンブを食する量に気をつければ、食用海藻にはそれほど神経をとがらせる必要はありません。また何よりも、ヨード摂取を過剰に恐れて食事をしていたら、楽しくありません。ヨード摂取を恐れるあまりストレスによってガンが発生してしまっては、それこそ本末転倒です。

ぜひ海藻についての正しい知識を身につけ、間違った情報に惑わされることなく、世界からも優れた健康食品と評される和食をだいじに守り、おいしく食していきたものです。

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2012年4月11日 (水)

「海藻毎日食べる女性に発がんリスク」に異議あり!

 

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「毎日海藻を食すると発ガン」に関するまとめの記事はコチラです → 総括記事 

 

私は幼少の頃より母親から「昆布はとても健康に良い食品。でも食べ過ぎると毒。」と、教えられて育ちました。これは四方を海に囲まれ海藻を常食とする、日本人の知恵です。昆布と他の海藻は、区別する必要があります。

今回の「ワカメやコンブなどの海藻をほぼ毎日食べる40代以上の女性は、あまり食べない女性に比べて、甲状腺がんの一種になるリスクが高まるとする研究結果がまとまりました。」とのニュースを知るに及び、私は驚いてしまいました。毎日適量な範囲の海藻摂取でさえ、「食べ過ぎ」と決めつけてしまっているのです。

この報道のあとしばらくして、弊社サイトや当ブログに、「ヨード 海藻」、「もずく ヨード 発ガン」などのキーワードでのアクセスが、急激に上がっています。恐らくは少なからずの方々が、当惑しておられるようです。きっと健康のために、毎朝三杯酢の入った沖縄モズクを食していらっしゃる方々が、週2回に減らすことを検討されているのではないでしょうか・・・。

余りにも非科学的な研究と、言わざるを得ません。私が「適切な研究でない」と否定する根拠は、今回の研究者が「昆布(コンブ)」も「ワカメ」も同列に扱ってしまっていることです。コンブのヨード含有量は、グラム当たり5mgです。一方わかめのヨード含有量は、コンブの1/10です。(詳細は別の記事) カットワカメともなると、もっと低くなります。

私がもし研究の追跡調査をするなら、「海藻は何を食したか?」、コンブであれば、「それはダシとしての使用か?」などと、正確に調査していきます。なぜならヨード摂取においてイチバン気をつけなければならないのは、味噌汁等に使用する場合のコンブです。ほぼ100%のヨードが、お味噌汁に溶出するからです。

別記事にも書きましたが、ヨードは水溶性のミネラルです。昆布を30分水に浸すだけで、90%のヨードは水に溶出します。だからコンブを煮たものであれば、残り汁を飲まない限りは、ヨード含有量はそれほどでもありません。また二番ダシや一番ダシで使用した昆布で作った佃煮の、ヨード含有量は微量です。

別記事でも書きましたが、あの原発事故が発生した際に「放射線医学総合研究所」より発せられた安定ヨウ素剤に関する注意喚起でも、ワカメと昆布は同列に扱われていました。失礼な言い方になってはしまいますが、学者さんたちはコンブとワカメの区別ができていないようです。

ウソのようなホントのお話なのですが、「ワカメは昆布を薄くスライスしたもの」だとか、「ワカメは昆布の子供」などと、勘違いされている方もおられます。昆布は薄くスライスしても昆布であり、小さい時から昆布は昆布です。生物学的には、下記の通りです。

コンブ:渇藻綱 コンブ目 コンブ科

ワカメ:渇藻綱 コンブ目 チガイソ科

この違いは陸上植物でたとえるなら、たとえば同じイネ科の「パイナップル」と「米」の違いに相当します。ぜんぜん違う、海洋植物なのです。

従って、今回の研究を国民への注意喚起とするのであれば、「閉経女性はコンブの多量摂取に注意。甲状腺ガンのリスクが高まる恐れあり。」とするべきでしょう。伝統的なダシの取り方であれば、1人前あたりコンブ4gが一般的です。ヨード摂取量は20mgに達し、朝夕食した場合は数十mg、それは上限摂取量の15倍に相当するからです。

ただし、上記の昆布ダシをふんだんに含む食事が、健康に悪いとは言い切れません。なぜならコンブの消費量が多い都道府県ほど、平均寿命が長いからです。とくに沖縄のようにコンブを丸ごと食する地域は、最長寿命となります。またヨードは豆類と一緒に食することにより、毒性は低まります。

今回のこの研究報告により、2つの大きな弊害が生じると思います。1つは、海藻を食する機会を少なくすることによる、糖尿病や大腸ガン、脳卒中等の発生のリスクの増大です。おばあちゃんがおられる家庭では、当然ながら海藻摂取の低下が見込まれるでしょう。また閉経していない女性でさえも、海藻を食することを控えることも考えられます。

メカブやモズクなどの渇藻類には、ご飯と一緒に食すると、血糖値を上げにくくするアルギン酸が豊富に含まれます。また渇藻類にはラミナリンという血圧を下げる優秀な成分も含まれています。またフコイダンとよばれる成分は、脳卒中の防止や発ガンを抑える優れた成分です。

ちなみにモズクやメカブは、乾燥体換算でフコイダンを10%も含有する、きわめて優れた食材なのです。コンブは5%です。樹脂製容器入り3ヶ組みでスーパーでよく見かける酢を加えた商品は、味覚面での素晴らしさもさることながら、消化・吸収面でも完成度の高い製品です。1食分はヨード含有量は、せいぜい1mg程度。朝晩食しても問題が出るとは考えにくいと思います。

毎日モズクを食していた閉経後の女性が、週に2回しか食しないことにより健康や生命を害したら、いったいどなたが責任をとられるのでしょうか・・・。

もう一つは、ワカメ等の他の海藻に対する風評被害です。

いくら最後に「死亡率を下げる健康によい食品なので・・・。」と海藻を擁護したとしても、イメージダウンによる消費低下は避けられないでしょう。とくに震災からの復興で頑張られている、三陸わかめの生産者の方々にとっては、今回の歪な研究発表は、あまりにも酷な仕打ちだと思います。コンブとワカメの区別ができない学者さんたちが、ワカメの生産者をいじめているとしか、私の眼には映りません。

今回のこの研究発表は、長寿国家である日本の食文化を破壊し、国民の健康を逆に損なう恐れを感じられずにはいられません。コンブとコンブ以外の海藻の区別をつけた上で、早急に真実に基き、訂正されるべき研究発表だと思います。

(追記)

恥ずかしながら「国立環境研究所」という独立行政法人の存在を、初めて知りました。しかし環境省所管の同研究所がなぜこのような研究を行うかは、私にはまったく理解できません。なぜなら厚生労働省所管に、(独)国立健康・栄養研究所(略称:栄研)があり、ヨードを含む栄養素の摂取量の策定が行われます。

今回のような研究が行われるのであれば、栄研でなされるべきでしょう。同研究所には斎藤衛郎先生のような優れた方がおられ、バランスのとれた情報発信をして下さいます。栄養摂取に関することは、栄研さんだけで充分ではないでしょうか。同じような研究をする組織が多すぎると、国民は困惑してしまいます。

失礼な表現になるかもしれませんが、発表すること自体が目的であったようにも感じられます。また、なぜこのような研究内容を、国立環境研究所がしなければならなかったのか、なぜ食品中の放射能の新基準値がスタートしたこのタイミングに・・・。私たち一般国民には非常にわかりにくく、また疑心暗鬼にさえも駆り立てられます。

そしてもう一点、これだけヨードが問題視される割には、「食品標準成分表」には決してヨード含有量が掲載されない、現在のヨード行政がそろそろ改められる時期にきているかもしれません。

 

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2009年秋以降 イランとの交流が量的に大幅に低下

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「ペルシャ市場にて」といえば、言わずと知れたケテルビーのクラッシックの有名な小品です。10分もみたない演奏時間の間に、エキゾチックなメロディーに魅せられながら、シルクロードの雑踏へと誘われます。

また「ペルシャ絨毯」といえば、敷物として使用するにはもったいない、どちらかといえば美術工芸品というのがふさわしいものです。実際太古の昔にシルクロードを通して日本に渡ってきたペルシャ絨毯の模様は、日本の文化に大きな影響を与えました。「唐草模様」とは、ペルシャ絨毯に描かれていた模様とも、言われています。

このように「ペルシャ」と呼べば憧れにも似た感情が湧きあがってきます。しかし現在の国名である「イラン」と呼べば過去の悲惨なイラン・イラク戦争や現在の国際政治行き詰まりが、どうも連想されてしまいます。しかし決して忘れてならないのは、イランは親日家であふれている、日本にとっては友好国であるということです。

昨今鳩山元首相がイランのアフマディネジャド大統領と会談した件で、今後大きな政争が起きそうな気配がしてきました。元総理の訪イそのものや発言の良し悪しは別として、別の側面が論じられないままでいることに、私は違和感を感じられずにはいられません。それは2009年以降の日本は、イランとの交流、とくにイランへの日本の要人の訪問が激減してしまっていることです。

米国がいくらイランを「悪の枢軸」と非難しても、西側の一員として同国との友好を絶やさなかったのが、日本です。また当時の米国は、イランへとの対話を日本に頼っていた一面もあったのではと思われます。またイランも決して日本の要請を無下にせず、それなりに応えてきました。

国際政治の場ではアフマディネジャド大統領は、ご存知のように強行派に評されています。今回の会談で鳩山元総理がIAEA批判をしたか否かの波紋が広がっていますが、おそらくは「核不拡散条約」の不公平と言われる一面について、論じたのではと推測します。(ただし日本は、「平等」との立場をとっている。)しかし不公平だからといって、核の拡散を許してしまっては、世界は恐ろしい事態に陥ります。

同大統領は親日派もしくは親日派に支えられているという事実があります。2008年に発生した「日本人学生誘拐事件」では、日本側の強い要請を受けた際、同大統領はメンツをかなぐり捨てて隣国パキスタンに頭を下げて、日本人学生を無事救ってくれました。日本のためなら敵対国にも頭を下げる、まさにこの解決劇は、日本とイラン深い友好関係を示す、象徴的な出来事であったと思います。

また2011年の震災のおりにも、日本はイランより心のこもった支援をいただいています。在日イラン公使や次席公使の方々みずからが、放射能が気になる郡山市などの被災地にかけつけ、イラン料理の炊き出しを行って下さったりと、まさに友情ともいうべき支援でした。

ここで一旦、鳩山元総理のイラン訪問の件に戻りますが、こういった良好な関係下で、情報の「捏造」なるものをイランが行うでしょうか。非常に疑問です。会談とは言葉のやり取りであるからして、言い間違えや聞き間違えがあっても不思議ではなく、それは双方のミスでしょう。「国益を損なった」との非難が集中していますが、私はこの「捏造」という攻撃性の高い言葉を使用したことこそが、イチバンまずかった行為であったと思います。何のための訪問であったか、本末転倒も甚だしいと感じます。

話は戻りますが、米国は「日本は石油が必要」という理由のほかに「日本には伝統的なイランとの友好関係がある」ということを認めていることもあり、今回のイランへの経済封鎖に、日本の参加を要請していません。言い換えれば、日本はイランとしっかり対話ができるわけです。この2~3年の間に低下してしまったイランとの交流をもう一度温め直し、さらに深まればと願うばかりです。

またそれは結果的には、今般の石油危機の回避にもつながるかもしれんません。

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2012年4月 9日 (月)

手作り化粧水キット お作りして販売できない理由

 

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百貨店さん等で手作り化粧水キット「アクア・ダルモール77」を販売している際に、お客様よりよく「面倒臭いから作って売ってほしい」とのお言葉をよく頂戴します。しかし残念ながら、これは、法律的に禁じられています。

そもそも「手作り化粧品」とは、「本人が本人のために作って使用する化粧品」という意味です。注意書きに「お客様がお作りになったローション、お客様ご本人がお使いになり、第三者へ譲渡しないて下さい。」と記載しています。これは県の薬務課よりご指導をいただき、記載した、たいへん重要な一文です。

手作りをしてしまうということは、法的には化粧品の製造に該当します。そして化粧品を製造するには、「製造販売元」としての許可が必要です。当製品は弊社の企画・開発による独自の製品ですが、弊社は単なる発売元でしかありません。従いまして「作ってお売りする」とこはできません。

これを食品にたとえると、もう少しわかりやすくなると思います。たとえばカレーを手作りするとします。スーパーマーケットでカレールーとニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、お肉等を買って、ご家庭で作るのが一般的でしょう。なかには野菜等をセットにした、「カレーセット」などの便利なセット物を販売しているお店もあるようです

もしそのお店がそれなりの調理設備を有していて、保健所の許可を受けていて調理が可能であれば、高額な調理代金を支払って、お店にカレー作ってもらうのは可能かもしれません。(もっともそんなに面倒臭い場合は、レストランに行きますが・・・。) しかしもし保健所の許可を得ていない、調理ができないお店であれば、それは不可能です。

そういった場合は、「保健所の許可を受けていなくても、気を付けて作ってくれれば問題ないのでは?」と、ごり押ししてもダメです。これは消費者の安全を考えてのルールなのです。破れば「食品衛生法違反」という、重罪になります。冒頭のアクア・ダルモール77を手作りして販売する行為が、ちょうどこれに相当するでしょう。

「面倒臭い」とお思いの場合は、購入すべきではないと思います。そういった場合は往々にして、手作りに失敗してしまいます。こうなってしまえば、双方にとって不幸です。お客さまには時間と経済的な損失が出て、お客様の弊社へ対するイメージも悪くなります。そういった場合は、レストランでカレーを注文すべきでしょう。すなわち、他のメーカーさんの出来合いの化粧水やローションのほうが、お客様向きであるといえます。

ただ、これは最近の傾向ですが、手作りがあまりお好きでないお客様も、ご購入下さるようになりました。発売当初は「手作り大好き!」とワクワク感をもってご購入下さるお客様が、大半でしたが・・・。過去の記事でも書きましたが、必要に迫られてご購入下さったいくつかのお客さまより、貴重なご意見を頂戴しました。

「手作りは気を抜けずたいへんだった。」

「たいへんだったけど、その後のお肌のお手入れはラクチン。」

「これからも続けていこうと思う。」

手作りは、テレビを見ながら気楽にはできません。車を運転している時と同じく、集中して手作りしないと、間違ってしまいます。2ヶ月半に1度だけ、1~2時間のお時間を頂戴することになります。ただしでき上がったあとは、楽していただけます。パッティングなどは必要なく、肌にすっとなじむ化粧水が出来上がります。ご意見をいただいたお客様は、恐らくは無事に、乳液や化粧下地クリームを省略できたのではと、私は勝手に想像していますが・・・。

「面倒臭い」とお感じのお客様は、そう感じられる時にアクア・ダルモール77は決してご購入なさらないで下さい。先ほども申し上げましたが、双方にとって不幸な結果となる恐れが高いです。「よし。作ってみよう!」と前向きになられる時まで、どうかお待ち下さい。

 

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2012年4月 2日 (月)

手作り化粧水キット アクア・ダルモール77 お客様のご意見②

 

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この記事はお肌が弱い方用の、手作り化粧水キットをご紹介しているページです。化学/天然防腐剤配合の化粧水で快適な生活をおくられている方には、不向きな記事となります。

アクア・ダルモール77[携帯用/パソコン用/スマホ用]のリピーターズキャンペーンは、3/31をもって終了いたしました。期間中にご購入下さいましたお客様、ありがとうございました。なお引き続き30日間返金保証キャンペーン[携帯用/パソコン用/スマホ用]とタラソ入浴料セットキャンペーン[携帯用/パソコン用/スマホ用]は、継続中でございます。

今回のキャンペーン中には、お客様よりたくさんの貴重なご意見を頂戴いたしました。そのなかでとりわけ重要と思われるのは、下記のとおりです。

①手作りがたいへ~ん^^; BUT ・・・

アルガアイの化粧水キットは、ただ単に液体を混ぜ合わせて作るのではありません。お客様ご自身でミネラルから冷水抽出を行っていただくため、手間がかかります。そのため当初は、手間を苦にされないというよりむしろ、楽しまれる男女のお客様を対象と考えていました。

しかし当初の予想と違って、「市販の化粧水ではお肌に合わない」とお悩みから、煩雑な手作りが苦手なのにもかかわらず、アクア・ダルモールの手作りに挑戦して下さったお客様が、意外と多かったことです。「たいへんだった」「神経をつかった」との、率直なご意見を頂戴いたしました。

ただ、手作りが煩雑とお感じのお客様は決まって、お肌のお手入れが超簡単とのご意見を頂戴しました。パッティング等を必要とぜず、また乳液や化粧下地クリームを省略できる点が、ご好評であったようです。手作りに要した時間は軽く取り戻せるだけでなく、逆に時間節約ができると思います。2ヶ月半に1回のお手間ではありますが、何とか許容範囲であったようです。ご協力ありがとうございました。

②天然防腐剤に弱い方にも好評

じつは私が、イチバン気になっていたお客様でした。そのお客様は、パラベンやフェノキシエタノール等の化学防腐剤を含有した化粧水は、そのお客様にはダメです。またローズマリーエキスを天然防腐剤/保存料として含有する無添加と称した化粧水は最初は問題がなくても、1~2ヶ月使用したらだんだん肌荒れがひどくなってきたとのことでした。もはや代わる化粧水がないのではとお悩みの時に、お電話を頂戴しました。

3ヶ月経過してもリピートのご注文をお受けできなかったため、お肌に合わなかったのではと心配をしていました。しかしキャンペーン終了間際に、ご感想と継続キットのご注文を頂戴いたしました。ありがとうございした。

ざっとではございますが、以上のように好評でありました。ただ残念ながら、「手作りが煩雑であった」以外の、マイナス面のご意見は頂戴できませんでした。弊社に限らずどのメーカーでも、なかなかマイナス面のご意見を頂戴するのは難しいものです。

もし以前にアクアダルモール77をお使いになられて「この化粧水のココがダメ!」とお感じのお客様がおられましたら、ここにコメントを頂戴できれば幸甚です。イタズラ以外は、削除いたしません。貴重なご意見として、製品の改良に役立たせていただきたく存じます。

なお故意の誤使用[携帯用/パソコン用/スマホ用]によるマイナス面のご意見がキャンペーン中にございましたが、それは対象外とさせていただいております。

その他の大事なこととして、急にリピート率がアップしてきたことが挙げられます。じつは昨年まではリピート率は、50%以下でした。通常の化粧水・化粧品のリピート率が20~30%程度と言われていますので、大差ない状況といえましょう。

アルガ・アイの「アクア・ダルモール77」をご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

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