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2013年2月21日 (木)

合成洗剤が原因の手荒れや異常な手のふやけ防止のまとめ 2013冬

 

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この記事は、合成界面活性剤を含む洗剤やハンドクリームで、お肌にダメージを受ける方向けの記事です。ハンドクリームや合成洗剤で快適な生活をおくられている方には、価値のない記事となり得ます。あらかじめ、お断りしておきます。

手荒れの防止やお風呂で手が異常にふやけることについて、合成界面活性剤や合成洗剤と関連付けながら、いろいろと書いてまいりました。複数の記事が少々乱立気味であるために、ここでいったんまとめたいと思います。

1.合成界面活性剤等に対する耐性があるか否か

耐性がある人 vs 耐性がない人」の記事で書きましたように、まずはご自身がどちらのタイプであるかを、注意深く評価する必要があるでしょう。詳細は、この記事をご覧下さい。

2.合成洗剤よりも純石鹸

合成界面活性剤で手荒れを起こす方(耐性がない方)は、なによりもまず純石鹸を使用しましょう。「家庭用洗剤は純石鹸で充分間に合う」の記事のように、灯油等の鉱物油や機械油を洗い流す以外は、台所用洗剤も洗濯用洗剤も純石鹸で洗浄可能です。また「純石鹸でセラミドを守る」の記事のように、浴用洗剤も洗髪用洗剤も、合成洗剤のボディソープやシャンプーを純石鹸で切り替えるべきでしょう。

純石鹸に含まれる界面活性成分は、角質層内のミネラルと結びつくことにより金属石鹸となり、洗浄力がなくなってしまいます。それ以上、身体を侵さないわけです。しかし合成界面活性剤はミネラルにあまり左右されることなく、セラミドを突っ切る恐れがあります。

シャンプー等を直接身体や頭に、直接ふりかける方はまずおられないでしょう。手のひら上で水で希釈しながら、泡立てて使うわけです。一見手荒れと関係がないようですが、この時に大きなダメージを受ける可能性があるわけです。

ヤシ油脂肪酸アルカノールアミド含有のヤシノミ洗剤と殺精子剤の危険度の差は1段階のみ」の記事ように、一般的にはあまり知られていない情報もあります。いくらお肌に優しい植物性の洗剤と宣伝されていても、やはり純石鹸がイチバンお肌に優しいと、心の中で位置づけるべきでしょう。ただ単に、化学合成前の原料が、植物由来であったというだけです。

少々横道にそれますが、「シャンプーが背中の皮脂の過剰分泌の原因?」の記事ように、シャンプーが、背中ニキビの原因である可能性も、考慮しなくてはならないでしょう。

3.純石鹸の選び方や使い方

純石鹸を選んでいただくための、大まかな情報をまとめて書きました。弊社では、化学/天然防腐剤や合成界面活性剤無添加の化粧水を手作りしていただくための、素材や容器も販売しております。その際にお客さまより、手作り化粧水に関するご質問の他、純石鹸にかんするご質問もよく頂戴します。下記はよく頂戴するご質問対する答えを、ざっくりとまとめたものです。

洗顔石鹸/化粧石鹸の本質と求められるべき効果

浴用石鹸で顔を洗っても安全?

より安全な純石鹸の選び方

オススメの純石鹸1「シャボン玉浴用」

オススメの純石鹸2「愛源A(アイゲンA)」

オススメの純石鹸3「白雪の詩」

手指でお顔をさするのが純石鹸による正しい洗顔方法

4.ハンドクリームで手が異常にふやける

ハンドクリームで手が異常にふやける/皮がむける原因とメカニズム」の記事でご説明しましたが、浴槽の中で手が異常にふやけるのは、細胞が破壊されているためです。通常は浴槽のお湯は細胞膜を通して細胞内に入るわけですが、膜が破けているところから、どんどん流入するわけです。そしてふやけた部位は、やがてはむけていきます。手荒れを防ぐはずのハンドクリームが、逆に手荒れの原因となっているわけです。このようになってしまう方は、場合は冒頭の「耐性のない方」でしょう。

5.2012年1月18日のNHKあさイチ「今度こそ!手あれにバイバイ」に???

今度こそ!手あれにバイバイの一部に疑問」の記事に書きましたが、NHKさんのサイトを拝見する限り、失礼ながら不適切と思える点がありました。それは「ハンドクリームを患部に塗る」等の記載に関してです。

多くのハンドクリームの説明書では、患部に塗ることを禁じています。ハンドクリームは本来は、手荒れを予防する医薬部外品か、保湿を目的とした化粧品の範疇にはいるからです。NHKさんは恐らく、ハンドクリームとと医薬品の軟膏を、混同してしまっているようです。「耐性のない方」がこれを信じて処置してしまうと、悪化してしまいます。

私はちょくちょく百貨店さん等で、タラソテラピー製品の実演販売をさせていただいております。この番組は影響力大のようで、手荒れにハンドクリームをすり込んでおられるお客さまが、けっこういらっしゃるようです。なかには、この内容を信じきったばかりに、手荒れを悪化させた方もおられました。もちろん、ハンドクリームが逆に手荒れを起こす危険性などには、まったく言及されていませんでした。

6.ハンドクリーム塗布前に化粧水をたっぷり塗布

ハンドクリームによる手荒れのリスクを下げる化粧水の利用法」の記事では、化粧水の有効活用をご提案させていただきました。この方法を実践することにより、ハンドクリームの使用量(=身体への吸収量)は劇的に少なくなります。また手指がたいへん、キレイになるようです。ただし敏感な方は、たとえ薄く塗っても反応してしまうようです。特に化学物質過敏症(CS)の患者さんの場合は、たいへんだと思います。

7.ホホバオイル等で撥水性をもたせる

手荒れの原因がハンドクリームの場合の対策」の記事では、合成界面活性剤や防腐剤等の刺激物を一切お肌に浸透させないというために、ホホバ油でコーティングを行うことをご提案させていただきました。ホホバオイル自体は安全性が高い化粧品素材です。またオイルを薄く塗るウラワザも、記述させていただきました。

以上が手荒れに関する、これまでの記事のまとめです。みなさまの手荒れ防止のお役に立てれば幸甚です。

 

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