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2014年1月22日 (水)

脂肪酸アルカノールアミド含有ヤシノミ洗剤はアトピー肌に危険?

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先日、弊社の手作り化粧水素材をお使いのお客さまより、出来上がった手作り化粧水の減り方が早いので、塗布するタイミングや何度塗りにすべきか等の、ご質問を頂戴しました。お客様のお話では、週に2ボトル(90グラム)も使ってしまうということでした。

角質層にどんどん化粧水が入り込むので数回塗りをしているということで、2~3度塗り程度にとどめて、必要を感じる時にこまめに塗る方がベターなのではと、他のお客さまやモニターさんからの情報をもとに、ご提案を差し上げました。

でも、お顔に数回塗る程度ではそれほどの量ではないと思って、詳細をうかがっていくと、複数のお子さんも含めて、みなさんでお使いということで、これでお話の概要がわかってきました。お母さんがお使いであれば、お子さんがお使いになるのは、よくあるパターンなのです。

そしてお客さまがインターネット上で弊社製品にたどりついた経緯などもお話下さったのですが、これが今回の記事の内容となります。

今回のお電話で、お客さまは軽度のアトピー性皮膚炎であることを、私に明かされました。以前マルチ商法の方から、アトピー性皮膚炎によいと薦められ、シャンプーやボディーソープ等の浴用洗剤や、台所洗剤も洗濯用洗剤も、すべて「脂肪酸アルカノールアミド」主剤の合成洗剤に切り替えたそうです。

(ご購入後にわかったことですが、アトピー性皮膚炎の場合は主治医の先生とのご相談の上で、弊社製品をお使い下さいとのお断りも。)

その結果、お肌はボロボロになってしまったようで、おかしいなと思いつつネット上で調べていくうちに、弊社の過去のブログ記事「ヤシ油脂肪酸アルカノールアミド含有のヤシノミ洗剤と殺精子剤の危険度の差は1ランクのみ! セッケンvs合成洗剤①」にたどり着き、「やられた!」と思ってそれらの洗剤の使用を中止したとのことでした。

今の状況はどのようになっているかは調べてはいませんが、この記事を書いた当時は、とにかく「脂肪酸アルカノールアミド」合成洗剤が、「天然の界面活性剤だから安心!」といったキャッチフレーズで、アトピー患者さんをターゲットにしていました。この傾向を危惧するアトピー患者さん団体もありました。

天然の素材といえども、中には危険なものもあります。また天然の素材を使用して界面活性剤を合成すれば、それはもはや天然ではなく、ただの合成洗剤なのです。そのように出来上がって合成洗剤は、概して大手さんから販売されている石油系の合成洗剤より、危険性が高いのが実情です。

シャボン玉石鹸の元社長さまが出された著書によれば、危険度を全く安全な「A」から極めて危険な「E」までの5段階にわけるとすれば、大手洗剤メーカーさんの合成洗剤が概して「B」とすれば、脂肪酸アルカノールアミド主剤の合成洗剤の危険度は、「D」もしくは「E」なのです。お肌がボロボロになるだけでなく、発ガン性/催奇性(染色体異常)や発ガン助性が指摘されています。

お客さまはこのアルカノールアミド配合の合成洗剤をやめて、純石鹸に切り替えて、お肌はだいぶ落ち着かれたご様子でした。少しばかり気がかりなのは、この合成洗剤との因果関係までは不明ですが、お子さんが乾燥肌状態であることです。しかしこの合成洗剤をやめて純石鹸に切り替えていることから、改善されるのではと期待しております。

日々新しく開発される合成界面活性剤や化粧品成分には、未知のリスクが潜んでいる可能性があります。なぜならそれらの成分は、人類にとって初めての物質だからです。事故が生じるまでは「安全」とされ、健康被害が生じた時点で、それらはやっと「危険」とレッテルを貼られるのです。それまではある意味皆さんのお身体を拝借した、公開の人体実験であるともいえるかもしれません。

合成洗剤を使う必要がなければ、純石鹸がイチバン安全!

 

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