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2017年6月27日 (火)

化粧品配合のマイクロビーズの安全性や毒性/危険性

 

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前回の記事では、スクラブ入りクレンジングクリーム等のメイク落しや洗顔フォームに含まれるマイクロプラスチックビーズが、環境を大きく破壊していることについて書きました。今回の記事では、人体への危険性について、書きたいと思います。

前回の記事でご紹介した環境省のホームページには、スクラブ入り洗顔料等に含まれているマイクロビーズが、眼球に入り込んだ様子などが掲載されていました。鋭利な刃を持つアルミナやサンゴ末などに比べれば眼球への食い込み度は浅いかもしれませんが、それでも角膜をえぐる危険性は拭えないでしょう。

そして今ひとつ心配しなければならないことがあります。それはマイクロプラスチックビーズに使用されている樹脂への添加物です。樹脂にはさまざまな添加物・助剤が使用されます。硬度を高める硬化剤や、逆に柔らかくする軟化剤、型からはずれやすくするための離型剤など、じつにさまざまな添加剤が使用されます。

食品に使用する樹脂製容器の場合は、食品衛生法の厳しい規制のもとで、安全性が高い添加剤のみが使用されます。たとえば離型剤として、食品添加物でもあるショ糖エステルなどが使用されます。新品の容器等を水にぬらすとヌルヌルしますが、それがショ糖エステル等の添加物です。大量に飲み込みでもしない限りは、人体に危険はありません。

しかし食品用途以外のプラスチック製品の場合は、化粧品用途を含め、何ら法的規制はありません。しかもマイクロビーズの出発点は、前回の記事でも記述したとおり、エアーブラストなどの工業用です。あとは洗顔料等の開発者の、良心にかかっているというわけです。

お話は前回の記事に戻りますが、マイクロビーズを含有する洗顔料等の製品を世界じゅうの人が使用すれば、たいへんな汚染や環境破壊が生じることなど、製品開発者はわかっていたはずです。義務教育を受けてきた者であれば、だれにでもわかる道理です。

煙草の吸殻のポイ捨てであれば、ボランティア精神をもった他の誰かが、拾って処理することができます。最悪拾い残しがあったとしても、多少の時間はかかりますが、生分解されるでしょう。(決してポイ捨てを、肯定しているわけではありません。)

しかしプラスチックビーズの場合は、そうはいきません。いったい誰が、拾い集めることができるのでしょうか・・・。紫外線などの外的影響でひとつ一つのビーズが痛んで破砕したとしても、結局は細切れのプラスチックとして残り続けます。

その意味ではマイクロプラスチックビーズを含有する洗顔料等製品を使用することは、タバコのポイ捨てよりもはるかに、罪深いのではないでしょうか・・・。、

現在このマイクロプラスチックビーズによる汚染が騒がれていますが、それは当然ながら開発者は予測していたはずです。要は、騒ぎになるまでに、儲けれるだけ儲けておこうというわけです。

ここで大きな疑念が生じてきます。

そのような製品開発者が、はたして樹脂の添加物の安全性まで、しっかり吟味しているでしょうか?

繰り返しになりますが、化粧品用途であればプラスチックの添加剤には、なんら規制はありません。

なおプラスチックにはこれまで、さまざまな危険物質や毒物が使用されてきました。ダイオキシンやPCB(ポリ塩化ビフィニール)は、その代表格といえるでしょう。

次回の記事では、化粧下地クリームやプライマー等を利用した、いちご鼻や毛穴の開きに関する効果や安全性について、書きたいと思います。

 

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