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2019年2月15日 (金)

美容サイト 化粧品成分に関する危険性情報の真偽を見抜く!

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この化粧品成分はよくわからないけれど、敏感肌の私のお肌に合うかなぁ・・・

インターネットで調べてみても、サイトによっては真逆のことがかかれていて・・・

化粧品成分を調べる際に、このようにお困りの方は少なくないようです。ひとつの美肌成分を調べようとした場合、じつに様々な情報がインターネット上に、溢れんばかりにひしめいているのが実情です。同じ化粧品成分であっても、「安全性が高い」と書いている化粧品成分検索サイトもあれば、「危険性が高い」と書いている美容サイトもあるからです。

この情報の取捨を間違えると、肌トラブルに直結する場合があるため、注意が必要です。実際弊社のお客様でも、その情報の選択を誤ったために、肌トラブルに遭遇した方もおられたようです。

一見難しいようですが、アルガアイ流を実践して頂くと、信頼性が高い美容サイトを選ぶことが可能です。しかも・・・

超簡単!

もちろん例外はあるでしょうが、大きく外れることはないでしょう。その方法とは、世間一般の常識を当てはめればよいだけです。

真剣なお話をする際に、目出し帽に黒サングラスをかけた人が言うことと、そうでない素顔の人の言うこととが相反すれば、あなたはどちらを信じますか?

そして、その黒いサングラスをかけた人が名刺をあなたに差し出すことなく、素顔の人が所属する会社も個人名も記載した名刺を渡すのであれば、あなたはどちらの意見を信用しますか?

一般的には、素性を隠さない人の言うことを信じるでしょう。なぜなら、素性を明かしている方は責任を持って発言している可能性が、高いと考えることができるからです。顔も見せずに名刺も渡すこともしないのであれば、少々意地悪な表現となってしまいますが、その覆面の人は無責任に好き勝手言うことが可能というわけです。

じつはインターネット上にも、同様のことがあります。すなわち、目出し帽子をかぶって黒サングラスをしているドメインと、顔を隠していない素顔のドメインがあるのです。それは「ドメイン」の所有者を調べることで、簡単に判別できます。この調査を「WHOIS検索」といい、どなたでも無料でできます。

たとえば弊社公式サイトのドメインは、“https://www.alga.jp/”です。WHOIS検索できるサイトはいろいろありますが、たとえばこちらの“https://tech-unlimited.com/whois.html”でもよろしでしょう。こちらのサイトにアクセスして、「ドメイン名 / IPアドレス」の欄に弊社のドメインをペーストしてリターン実行してみて下さい。弊社のドメインの場合は、下記のような情報が出てきます。

******************************************

Domain Information: [ドメイン情報]
[Domain Name]   ALGA.JP

[登録者名]  アルガ・インターナショナル株式会社
[Registrant]   alga International Co., Ltd.

[Name Server]  dns101.wadax.ne.jp
[Name Server]  sv105.wadax.ne.jp
[Signing Key]                  

[登録年月日]   2005/12/05
[有効期限]      2019/12/31
[状態]            Active
[最終更新]     2019/01/01 01:05:10 (JST)

Contact Information: [公開連絡窓口]
[名前]           GMOクラウド株式会社
[Name]          GMOCLOUD
[Email]          dns@wadax.ne.jp
[Web Page]                      
[郵便番号]    530-0011
[住所]          大阪府大阪市北区大深町3番1号
                  グランフロント大阪タワーB 23F
[Postal Address]    3-1,Ofuka-cho,Kita ku
                    Osaka City,Osaka Pref 530-0011
[電話番号]           06-7634-1920
[FAX番号]            06-6374-0192

******************************************

弊社は零細企業のためGMOクラウド㈱さんのレンタルサーバーを使用していますが、上記のように登録者(Registrant)である弊社名が、きっちりと表示されます。もし自社サーバーの場合であれば、[名前] GMOクラウド株式会社の箇所も弊社名となり、さらに管理者の名前もでてきます。

ですから弊社のサイトで変なことが書かれていれば、とくに文責者名が記載されていない場合は、弊社の代表者が責任を問われることとなります。当然ながら責任を問われたくない、また企業としての信頼を失くないため、ウソや間違ったことを書かないように、気を付けなければなりません。

しかしドメインを先ほどのWHOIS検索サイトで調べても、登録者(Registrant)がレンタルサーバー会社しか出てこない場合があります。実質的なドメインの登録者がマスキングされてしまっているのです。この実質的なドメイン登録者に成り代わりマスキングする行為を「Whois情報公開代行」といいます。

この手続きの方法ですが、ドメイン所有者がドメインを管理管理も兼ねたレンタルサーバー会社に、「私の身元を隠して欲しい。」と依頼することで可能となります。安全なインターネット社会を目指すのであれば、ドメイン主はすべて公開されるのが鉄則なのですが、その抜け道というわけです。

一旦この契約が成立すると、裁判所による開示命令でも出ない限り、ドメイン所有者は公開されることはありません。ですから、少々意地悪な言い方になるかもしれませんが、犯罪にならない程度のことまでであれば、実行可能となるわけです。そのためアトピービジネス業者がよく、この方法を利用して、身元を隠します。

実際に毒性があることが周知の化粧品成分でも、「安全性が高い!」など言っても、まず責任を追及されることはありません。身元がわからないから、めったなことで追及のしようがないのです。あくまでも、意地悪な言い方になりますが…。

じつは弊社のお客様で、過去に目出し帽+黒サングラスのサイトで書かれていることを鵜呑みにした結果、肌トラブルを起こした方が決して少なくないのです。これが今回この記事を書いた動機であり、消費者のみなさんにもぜひ活用して頂きたいのです。

弊社は手作り化粧水の材料や容器を販売している関係上、自称「超敏感肌」のお客様より弊社製品のご質問を頂戴するだけでなく、体験談をたくさん頂戴します。とくに近くの百貨店さんで弊社製品の店頭販売を行っている最などには、お肌の調子までも間近にうかがうことができ、とても貴重な情報となります。そういった情報をもとにして、場合によっては医学的裏付けをとったうえで、弊社公式サイト内の「美容健康情報館」に、記事として書かさせて頂いております。

とくに多い事例が、下記の化粧品成分による肌トラブルです。

①ローズマリー葉エキス(ローズマリーエキス/ROE)

化粧品成分情報サイトでは「天然成分なので安全」と書かれていたが、同成分配合の化粧水を使い出して暫くたってから皮膚炎を起こし出した。(アレルギー性皮膚炎) 「天然=安全」というイメージがあったため、使用中止までに時間を要して、重篤化した。

②1,2-ヘキサンジオール(ヘキシレングリコール)

美容サイトで「グリセリンと同程度に安全な保湿剤」と書かれていて、しかも防腐剤無添加と書かれていたために使用した。使用後皮膚炎を発症した。

上記の2つは、パラベン配合品を避ける、すなわちパラベンフリーにこだわってあえて違う防腐剤配合品を選択した結果、肌トラブルを生じてしまったわけです。以外にも聞こえるかもしれませんが、パラベンでは何ら肌トラブルがない方が、はまりやすいのが特徴です。

そしてあまり日本では問題とされませんが、天然物にはアレルギーがあり、いったん発症すると生活が大きく制限される危険性があります。それはオーガニックコスメであろうとなかろうとです。このようなこともあるためか、FDA(米国連邦医薬局)は国民に、オーガニックコスメの危険性に関する警告を発しています。

また1.2-ヘキサンジオールなどは、皮膚炎にとどまらない危険性、すなはち発がん性などの危険性は未評価と、米国の州政府が警告を発しているほど、強い毒性が疑われている物質です。ポリソルベート80の不妊化事件のように、後になって毒性が明らかになった時点では、既に少なからずの方々が犠牲者となってしまうのです。ちなみにこの化粧品成分は、天然由来だから安全というPRがなされていました。

決してパラベン配合品をおススメするわけではありませんが、パラベンが最も安全性が高い防腐剤ということかもしれません。実際弊社も、パラベンで肌トラブルを起こしたといったお客様は、おられないのが実情です。同様のことは以前懇意にさせて頂いていた、アトピー性皮膚炎の患者さん団体の理事長さん(故人)も仰せでした。

③グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K/カンゾウエキス甘草根エキス)

美容サイト等で「副作用はない」「天然由来」「原料の甘草は漢方に使用されてきたものだから安心」といった言葉を信じて同成分配合の化粧水を購入して、最初は美白効果で透き通る感じがしたが、最後には肌がくすんできた。(他にも浮腫で凸凹肌になった事例もあり。)

効果が出るほど配合されていなければ、それほど気にすることではないかもしれません。しかし同製品配合化粧水等を皮膚に塗布して非配合品よりお肌が著しく白くなるのであれば、長期連用は絶対に避けるべきです。漢方では甘草の長期連用は、禁じられています。新陳代謝低下によるくすみは必至のことであり、これは副作用としてはまだ軽微な症状でしょう。

以上のように、目出し帽+黒サングラスのサイトの記述内容を信じすぎたばかりに、肌トラブルを負ってしまうことがよくあるのです。もちろん弊社を含めて、身元を明かしているドメインで書かれている内容が、絶対正しいと言っているわけではありません。また、目出し帽+黒サングラスのドメインの所有者が超恥ずかしがり屋さんで、身元を明かしたくないだけの理由も考えられます。これから情報を得る際の、ひとつのご参考をして頂きたいわけです。それだけでもかなり、情報の取捨選択の精度高まり、コスメライフの安全性は高まるでしょう。

その他、読者様にはぜひ知っておいて頂きたいことを、以下に列挙致します。

①独自ドメインの記事に比べて、ブログ記事は検索順位が落ちる。しかしブログ記事の場合も文責者(社)が特定できるのであれば、信頼性が高い可能性がある。

②ドメインの最初の“https”と“https”では“https”のほうが信頼性が高いと言われている。しかしこれはあくまでもの、記述内容の信頼性を左右するものではない。目出し帽+黒サングラスのサイトは新しいサイトが多いため、“https”化が進んでいる傾向がある。社歴が古く古いドメインを持っている場合は、サイト全体を“https”化するにはコストがかかるため、常時SSL化しないままのサイトも多く見受けられる。

③各種化粧品成分の安全性に関する情報でパッチテスト等の結果が引用されるが、化粧品製造側のものではなく公的なデータが重要。また公的なデータであっても、肌の弱い人やアレルギー体質の方が被試験者になるのは考えにくいため、おのずと実際の市場における結果と違ってくると考えるのが妥当である。これは結局は、「アレルギーテスト済」の商品であっても、実際にはアレルギーや肌トラブルが生じるのと、同じ理屈である。(→ 弊社公式サイト内の記事「アレルギーテストとは?」)

弊社がこのような記事を書く目的は、もちろん化粧品成分に対する不安を、煽るためではありません。これまでお客様がお客様ご自身の苦痛と引き換えにして得られた貴重な経験や、化粧品業界に身に置く弊社自らが知り得た情報は、積極的に開示すべき責任があるというポリシーによるものです。

この記事が、皆様の安全なコスメライフの、お役に立てれば幸いです。

公式サイト内の同内容の記事

 

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