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2012年6月 4日 (月)

化粧品成分のBG(1,3-ブチレングリコール)とは? グリセリンほど安全性が高くない接触性皮膚炎の危険性がある保湿成分

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化粧水や乳液などのスキンケア製品をはじめとして、化粧下地クリームやリキッドファンデーション等ベースメイク化粧品に頻繁に使用される、BG(1,3-ブチレングリコール)という原料があります。保湿剤としてはべたつかずサッパリしているため、乾燥肌対策の保湿剤とっして、とても人気が高い成分です。

このBGは本来は石油を化学合成して製造されるのですが、最近は植物由来の原料を、化学合成して製造されるBGもあるようです。最近イメージ戦略のため、「植物性BG」とか「バイオBG」といったキャッチフレーズがよく聞かれますが、不純物さえ除去してしまえば、もともとの原料は関係ありません。同じものができます。 

肌が比較的健康な方には、このBGはそれほど負担にはならないようです。しかし敏感肌やお肌が弱い方には、注意が必要です。接触性皮膚炎が、報告されています。同じ多値アルコールの保湿剤であるグリセリンの場合は、生体内で産生されるためか、グリセリンでは接触性皮膚炎はまず生じません。

過去の記事でも書きましたが、最近は化学物質に強い方と弱い方の、二極化が進みつつあるようです。もしBGが配合された化粧品/コスメでかぶれたり肌ダメージを生じた場合は、BGをさけてみるのもひとつの方法でしょう。

ただ、化粧品メーカーによっては、キャリーオーバーとしての表示がなされない場合があります。なぜならBGは保湿剤の用途以外に、アルコール(エタノール)と同様に、植物エキスなどの溶剤(溶媒)として頻繁に使用されるからです。もしこれから購入されようとするコスメに「・・・エキス」と表示されている場合は、メーカーに確めてみられてはいかがでしょうか。

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