純石鹸の使い方⑦ 手指で顔をさするのが石けん正しい洗顔方法 泡を顔へのせて放置するのは合成洗剤洗顔料(洗顔フォーム)での洗い方
<前置き>
手荒れや手が異常にふやける&皮がむける症状の防止に関する事は、「手荒れ&手の異常なふやけ防止のまとめ2013冬」にまとめました。
<以下本文>
これまで「純石鹸シリーズ」として、下記のような記事を書いてきました。
今回はアルガアイ流の「正しい純石鹸による洗顔方法」について書きたいと思います。なおこの洗い方は、弊社の手作り化粧水用素材「アクア・ダルモール77ミネラル」で手作りした化粧水塗布後に、化粧下地クリームや乳液を用いず、直接ミネラルファンデーションを塗布したような場合に適しています。
ダブル洗顔時の洗顔フォームを使用するような感じの、洗い方をされている方が意外と多いようです。細かい泡を立ててお顔にのせて暫く時間をおき、そして手指ができるだけ触れないように泡で洗うような洗い方です。純石鹸で合成洗剤と同じような洗い方をすれば、恐らくはお肌が弱い方には、逆に負担がかかる可能性があります。
洗浄工学的な表現になりますが、汚れは大まかに分けて、「油汚れ」と「こびりつき」があります。油汚れはほとんど物理的な力は必要としません。しかしこびりつきは、ある程度力を加えてやる必要があります。
外出から帰って来た際のお顔の汚れは、皮脂による「油汚れ」とファンデーションの「こびりつき」が複合しています。これだとただ単に泡をお顔にのせる又は泡で洗うだけであれば、長い時間を要します。石鹸はアルカリ性であるために、とくに肌バリアが充分でない(=超敏感肌)の場合は、あまり長い間接すると、お肌が浸食されてしまうわけです。
純石鹸による洗顔はできるだけ手早く!
そのためには軽く手指でお顔をさする程度の、物理的な力を加えてやる必要があります。そうすることによって、素早く汚れを落として洗顔を終えることが可能となります。お肌を大事に大事に泡で洗う行為は、逆にお肌を傷めてしまう可能性があるということです。桶谷石鹸の社長様もやはり同じように、泡を顔にのせてゆっくり洗う方法には疑問、合成洗剤使用時の洗い方であろうとのご意見でした。
じつは弊社アドバイザー医師の北廣美先生(奈良県三郷町 医療法人やわらぎ会理事長 代替医療で有名な先生)も、同様の見解でした。純石鹸による洗顔は多少物理的な力を加えて短時間にすませることにより、合成洗剤による洗顔よりもダメージを少なくすることが可能とのことです。
北先生によれば、人体にはお肌の保湿力の回復力が自然と備わっていて、かなりご高齢の方でも回復することがあるそうです。いくら高価で高機能の保湿剤や化粧水よりも、純石鹸による洗顔が勝るということです。過去の記事にも書きましたが、合成洗剤でわざわざ保湿力を低下させて、洗顔後に保湿ケアをするのは、なんとも非論理的で一貫性のないことだと思います。
石鹸の本質を理解し、できるだけ安全でご自分の肌に合った純石鹸を選び出し、そして効率的に短時間で汚れを落とす・・・。これで初めて、お肌に優しい洗顔が達成できると、アルガアイは考えます。
(2015年4月18日に、最新記事をアップしました。)
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