アレルギー・花粉症対策にフキは有効? 中国のPM2.5には?
マスク・ダルモールのご紹介ページへ [携帯/スマホ・パソコン]
私はスポーツ好きのため、よくビタミンB群の不足におちいります。不足した場合は、疲労感があるだけでなく、目が痒くなります。自宅に居る場合は、すみやかにビタミンB剤かサプリメントで補えば、すぐに症状はおさまります。
出先で近くにドラッグストアさんがない場合などは、牛丼屋さんに駆け込みます。不思議なことに牛丼のニオイを嗅ぐだけで、目の痒みはピタッとおさまるのです。「ビタミンBが含まれる牛丼を今から食べるから、ビタミンB不足は心配なし。」と身体が経験的に判断して、体内に残っているビタミンBを放出してくれるではと、勝手に想像しています。
しかしこれでも痒みがおさまらない場合があります。どうやら軽度の花粉症のようで、春先に目がはれたりすることがあります。この場合の私の特効薬は、「フキ」です。私の場合はフキを食すると、目や鼻などの粘膜が、丈夫になるのです。
ここ兵庫県高砂市では、少なくとも戦後は花粉症対策として、フキを食していたようです。知り合いのご年配の方によれば、フキさえ食べておけば、花粉症などはまったく心配なかったそうです。この方に限らず、現在でもフキをよく食する方は、花粉症とは無縁の方が多いようです。
昭和30~50年代は、高砂市は重度な公害に侵されていいました。猛毒のPCB(ダイオキシンと同類)の汚染度が、世界最悪でした。昨今も報道された、カネミ油症賠償訴訟の原因であった毒物です。今でも高砂市はPCB汚染土を抱えていて、大雨時に流れ出す危険に晒されています。また保管されていたPCBを含むトランスが、いくつか紛失して行方不明になったりと・・・。
このPCB汚染と同じほど、重度な光化学スモッグに悩まされていました。工場から排出される大気汚染物質は、オキシダント物質と複合していたものがPM2.5かPM10であったかは定かではありませんが、相当程度の大気汚染です。「光化学スモッグ注意報」が発令されたら、速やかに屋内に退避するといった具合です。その年配の方も同じ時代を生きてこられたわけですから、PM2.5に対してフキが有効である可能性があるということになります。あくまでも可能性であって、マスクや屋内退避などの対策の必要性はあるでしょう。
ちなみに幼少の頃の私は、フキの味も食感も、大嫌いでした。そのせいか、よく角膜炎や鼻炎を起こしていて、母に連れられて耳鼻科や眼科のお医者さんへ通院したものです。炎症の程度ですが、別の記事に書きましたように、しばしば鼻血を出していました。
このことから私は、フキは花粉症に有効である可能性が、高いと考えています。旬の野菜を摂取することが大事と昔からいわれてきましたが、まさにそのとおりでしょう。ただし伝統的日本の調理方法に従い、アクを抜かなければなりません。手が少々アクで変色しますが、その他はとくに苦労もないほど、簡単に副菜が出来上がります。フキ自体は200円程度で買えます。またとくだん医薬品ではないわけですから、ダメ元でも試してみる価値は充分あるのではと思います。
面倒臭がり屋さんのために、灰汁抜き・水煮されたフキも販売されています。しかし青色1号等の合成着色料等が添加されているために、あまりオススメできません。
なおフキは花粉症には効果がないと、断じておられるサイトもあるようです。2010年4月01日付けAll Aboutさんの記事では、西洋フキのサプリメントや日本のフキの抽出物/エキスが、花粉症に効果がある旨の記述がなされています。いっぽう通常の食事でフキを食する程度では、花粉症の改善には繋がらない旨のことが書かれています。ホントにそこまで、断じることができるものでしょうか・・・。
失礼ながら私はこの記述には、少々疑問です。もちろんフキは、医薬品ではありません。しかし日々の食事が丈夫な身体をつくる源ではないでしょうか。まずは通常の食品として、旬の野菜の摂取を啓蒙すべきではと思います。他の記事にしましても、インターネット上にある情報を、右から左に移すだけの、机上で作り上げた記事であるように、失礼ながら私は感じてしまいます。
たとえば2004年8月06日付けのヒジキに関する記事についででもです。「ヒジキに含まれる無機ヒ素」の記事でも書きましたが、「食卓で出される量から考えると、水に戻した状態では30~90g程度になるので・・・」とAll Aboutさんは言われています。All Aboutさんは日経ヘルスさんの2004年8月02日付けの記事に書かれていた30g~90gという数値をただ単に右から左に移しただけで、執筆者さん実際には調理をされていないのではと、私は懐疑的です。
やがてこの30g~90gという非常識ともいえる数値が、何の検証もなされないまま一人歩きしだして、「ひじき=危険」といったデマに醸成されていったようです。私が知る限りでは、ヒジキ豆等の和食はダイエットに非常に有効で、生理痛や月経不順などにも優れた効果があるようです。またヒジキを含む褐藻類は、アレルギーを緩和させる働きがあるとされています。月経痛で鎮痛剤を倍飲み[携帯/パソコン]することを考えれば、ヒジキは身体を安全に保つ食材といえるでしょう。少々横道にそれましたが・・・。
残念ながらフキに関して、お医者さんや栄養士さん等の識者が既述した、信頼できるサイトは皆無のようでした。やはりフキなどの効能については、もっぱら民間療法もしくは代替医療の分野になるためだからでしょう。
なお西洋フキを使用したサプリメントにつきましては、肝臓障害を引き起こす危険性があるということで、現在は流通していないでしょう。手元に残っていたら、安全のため廃棄しましょう。その他に「花粉症に効く」といった輸入サプリメントがあったとしても、安易に摂取しないほうがよろしいと思います。なぜなら過去の記事[携帯/パソコン]にも書きましたように、危険な食品の日本への流入は、検疫所の力だけでは防ぎきれるものではありません。
最後になりますが、別の記事で書きましたように、花粉症の季節ではやはり鼻炎気味の方は、チョコレートの摂取は気をつけるべきでしょう。昨年私は出血多量で転げた経験がありますので、PM2.5&黄砂がじどいこの時期を、なんとか鼻血ゼロで乗り切りたいと思っています。
追記:
念のためですが、花粉症等で通院されている方は、お医者さまとご相談の上で、フキを食べましょう。
公式サイト内の同内容の記事[パソコン用]
1.3億人総タラソのご紹介ページ [携帯・スマホ・パソコン]
■アクア・ダルモール77製品ページ[携帯/スマホ・パソコン]
<<ブログ人気記事>>
《公式サイト内の人気記事》
●エチルヘキサン酸セチルでおでこブヨブヨ [携帯/パソコン]
●化粧品の防腐剤 パラベン vs フェノキシエタノール [携帯/パソコン]
●ローズマリーエキスによるアレルギーの危険性 [携帯 /パソコン]
●低分子ヒアルロン酸塗り過ぎで顔が水虫に [携帯 /パソコン]
タラソテラピーのアルガ・アイ 公式ホームページ [携帯/パソコン]
| 固定リンク
「心と体」カテゴリの記事
- 新型コロナ感染者隔離ではなく高齢者等身体的弱者を隔離保護すべき? やがて大半は感染するのだから(もう感染している?)(2020.08.05)
- 脳梗塞や糖尿病や高脂血症は成人病ではなく生活習慣病!(2018.10.27)
- 「ガンに効く健康食品」のマルチ商法業者に業務停止命令 (2016.03.11)
- 謹賀新年!(2016.01.01)
- 不眠症? 副作用の危険性がある睡眠導入剤より入浴では? 健康作り/美肌作りに効果的なおうち美容/おうちエステ情報(2015.11.12)

































コメント
初めまして☆
鼻炎検索でたどりつきました!
ふきが花粉症に良いとは初耳です!
賛否両論あるみたいですが、私は一度
試してみたいと思いました!
ありがとうございました☆
投稿: 鼻子 | 2013年2月28日 (木) 20時29分
鼻子さま、こんにちは。私のつたない記事にたどりついて下さいまして、まことにありがとうございます。
ふきは今は旬ですので、ぜひぜひお召し上がり下さい。また良質な褐藻も効果があるそうですので、モズクやメカブなどもオススメです。
ただ通院されている場合は、服用されているお薬等との関係もありますので、やはりお医者さまとのご相談は欠かせないと思います。
一日も早く鼻子さまの美炎が改善することを、心よりお祈り申し上げます。コメントありがとうございました。
投稿: 廣川@アルガ・アイ | 2013年3月 1日 (金) 12時32分