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2014年9月 6日 (土)

無添加フェノキシエタノール配合パラベンフリーのお尻拭き?

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シリーズの初回記事はこちらです → シリーズ①

 

前回の記事では、キレート剤配合のベビー石鹸のリスクについて書きました。今回から2回にわたって、使い捨てのお尻拭きについて書きたいと思います。

 

「無添加おしりふき」

 

このようにPRされている、赤ちゃん用のおしり拭きが販売されています。この場合の「無添加」とは、お肌や身体に悪影響を与える可能性のある、「旧指定成分」が無添加であるという意味のようです。代表的な旧指定成分として防腐剤の「パラベン」があげられますが、ほぼ「パラベンフリー」に近い意味のようです。

 

このようなPRの手法は、化粧品ではよく使用されます。防腐剤としてパラベンを含まず、かわりにフェノキシエタノールなどの防腐剤が使用されている化粧水等も、よく「無添加」とPRされているようです。繰り返し開け閉めして使用する化粧水は、通常はどちらかの防腐剤が配合されます。

 

なお、ローズマリーエキス等の天然防腐剤は、重症アレルギー等リスクがあるために、論外と致します。(詳細は弊社公式サイト内の記事

 

しかしフェノキシエタノールは安全かといえば、決してそうではありません。(詳細は弊社公式サイトの記事) パラベンは危険性の評価はほぼ出尽くして、逆に安全性がかなり高いともいえるようですが、逆にフェノキシエタノールはこれからリスクがいろいろと出てくる可能性がある、比較的歴史の浅い防腐剤です。

 

たとえば・・・

 

赤ちゃんのお尻を拭いた後に、赤ちゃんが咳込みませんか?

 

赤ちゃんは気管支が弱いor喘息ですか?

 

そのような場合は絶対に、このような「無添加お尻拭き」は使用してはならないでしょう。赤ちゃんの呼吸器系統が、ますます傷む可能性があります。赤ちゃんが苦しがっていたら、このあたりの可能性を考慮すべきでしょう。また赤ちゃんの肝臓への悪影響も、懸念されているようです。

 

次回の記事では、「おやっ?」と思うようなお尻拭きの配合について、書きたいと思います。

 

 

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