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2016年10月30日 (日)

海藻パックの引き締め効果 リフトアップ効果・ほうれい線対策

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前回の記事では、海藻パックの期待できる美肌効果の概要について、書きました。今回は代表的な美肌効果である、引き締め効果について、書きたいと思います。

 

海藻のなかでもラミナリアディギタータ(昆布)やヒバマタ(フュカス/フーカス)ヒマンタリアエロンガタなどの褐藻類には、海藻ポリフェノールである「フロロタンニン」という引き締め成分が含まれています。この成分がお肌を穏やかに引き締めて、若々しい美しいお肌に仕上げるわけです。

 

褐藻類を使用したもっともポピュラーな海藻パックは、安価なラミナリアディギタータを使用した、ペーストが緑色の海藻パックです。ヒバマタはもっと安価な海藻ですが、特異な海藻臭が強いためか、あまり海藻パックには使用されていません。ただし古来よりブルターニュの女性の間では、海藻臭を消臭する牛乳でヒバマタをといてパックすることが、伝統的に行われていたそうです。

 

ラミナリアディギタータは昆布ゆえにヨード含有量が高く、週に何度もパックを塗布するのはヨード過剰摂取の可能性を否定できないものの、歴史的には安全な海藻です。(弊社の場合は安全性を高めるために、褐藻類としてはヨード含有量が控えめのヒマンタリアエロンガタを採用)

 

化粧品コスメには、引き締め効果を意図して様々な薬剤が配合されることがあります。もちろん引締め作用が強ければ、肌トラブルの原因となります。いっぽう海藻パックに含まれる引締め成分が前出のフロロタンニンであり、「海藻パック」とはその名が示すように、海藻を美肌成分としたフェイスパックです。古来よりブルターニュ地方で海藻パックとして利用されてきたことからも、安全性が高いといえるでしょう。

 

なお海藻パックのもつ「引締め効果」が転じて、リフトアップ効果やほうれい線対策といった効果も、よくPRされているようです。海藻パックは化粧品ゆえに、そこまでの効果が保証されるべくもなく、あくまでも期待値として捉えるべきでしょう。

 

次回の記事では、海藻パックがもつ保湿効果について、書きたいと思います。

 

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