新型コロナウイルスは感染予防よりも重症化予防が重要!? ワクチン開発に期待するより適切な栄養摂取や肥満等生活習慣病予防が重要?
(前回の記事よりの続き)
2020年8月19日から開催されている日本感染症学会のシンポジウムにて論じられている内容が、昨日より大きくメディアで大きく報じられているようです。今までマスコミが報じることや主張は、私の周囲で言われていることと大きく乖離していましたが、ここにきて情報が適正化されてきているようです。すなわち、新型コロナウイルスに関して今までマスコミは「騒ぎ過ぎ」でしたが、冷静さをやっと取り戻した様子です。
私が意味する「騒ぎ過ぎ」とは、事実無根のデマを流布して国民を惑わし、国政を歪めるという意味です。その代表的な事例は、朝日新聞系列のスポーツ誌が、「志村けんさんに持病なし」とデマを流し、「コロナの恐ろしさを最後に伝えてくれた。」たとの東京都知事のフェイクメッセージを大々的に放送したことです。実際には重度の肝障害にもかかわらず朝まで飲酒していた状態だったわけですから、「お医者さんの言うことは聞くべきであった。」と都知事が言うべきであったはずです。
このシンポジウムでは、下記のようなことが発言があったようです。
● SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)は風邪ウイルスの一つとして定着し始めている
● 感染予防に効果的なワクチンをあまり期待すべきではない(効果的なワクチンはまず開発できない)
上の2点は私の周囲でも、過度にマスコミに扇動された方は別として、緊急事態宣言発令前より殆どの方(医療従事者ではないが常識のある素人)は同様のことを感じていたことです。
今まで風邪ワクチンができなかったわけですから、新型肺炎感染予防に効果的なワクチンなど、まず開発されないと考えるべきでしょう。そんな簡単な理屈を捻じ曲げて、テレビでは「ワクチンの開発・・・」と報じたり議論していたわけです。また感染先送りしても、結局最後は殆んどの方が感染するわけですから、重症化予防のために栄養摂取等を万全にしておこうといった対策です。
COVID-19に対して日本政府は今、デマが作り出したヒステリックな世論によって歪められた政策を、元に戻してきているようです。すなわち、集団免疫政策の是非はともかく、スウェーデンと同様にゆるやかな感染を許容しているということです。しかし緊急事態宣言発令により日本経済は大きく損なわれており、これから冬にかけて経済破壊はもっと進むとされています。残念ながらそれにともない、自殺などにより多くの命が失われることも、悲しいことですが予測されていることも事実です。
健全な世論によって緊急事態宣言に至ったのであれば、それは仕方のないことでしょう。しかし世論操作された病的な世論によって緊急事態宣言に至ったのは、非常に残念なことです。何の罪のない善人を死に追いやらないためにも、東京都やマスコミはこれ以上デマやフェイクメッセージを流布するようなことは、厳に慎むべきでしょう。
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