« 2020年10月 | トップページ | 2020年12月 »

2020年11月

2020年11月30日 (月)

東北大学教授 歯科医師開発の昆布うまみドリンク NHK「あさイチ」」の関連ページは削除だが甲状腺がん発症の危険性は続く…

A_masqued

海藻パック マスクダルモールのページ]               

 

前回の記事 よりの続き)  

甲状腺がん発症の危険性が高いこの誤った健康法に関して、今年7月より当ブログおよびインスタグラムにて、危険性情報を発信してまいりました。またNHKさんに対しても、「安全性の検証はされているのか?」といった、抗議も行ってまいりました。  

11月中旬にNHKさんのホームページを確認したところ、「あさイチ」での昆布うまみドリンクの関連ページ(https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200706/1.html)は、削除されているようでした。いっぽう「ためしてガッテン」の関連ページは多少変更は加えられているものの、大筋としては国民の健康被害を招く危険性の高いページのままのようです。 

そしてアルガ・アイが今一つ懸念するのは、マスコミの情報発信の在り方です。事実をそっくりそのまま右から左へ流す事しかできないのです。非常に低レベルだと思います。こういった日本の食文化から大きく乖離した、言い換えれば「非常識」な健康法であれば検証が必要であり、別の事実(常識)と一緒に国民に流すべきです。報道機関がそうしなかったためにこの危険な健康法は、マスコミを通してインターネット上にも大きく拡散されてしまっています。

この誤った健康法が「ためしてガッテン」で紹介されてから2年経過しているため、ネット上では正しい健康法として、もはや既成事実化されてしまっています。情報発信力の弱いアルガ・アイだけでは、それを覆すのは困難です。そこで別件で取材をして下さった最大手健康雑誌出版社さんに、この健康法に関する危険性情報法を何らかの形で発信して頂けないものかと、お願いしているところです。

2012年4月11日に発生した「海藻発がん」論文事件では、マスコミは鵜呑みにして右から左へ情報を流したために、食用海藻の大きな風評被害が起こってしまいました。食用海藻は長寿国日本の根底を支えてきた健康食材であるため、計り知れない被害(短命化)が生じているでしょう。適量の海藻摂取をされていた方が、海藻摂取をやめてしまったのです。今回の事件は真逆であり、海藻摂取し過ぎによる短命化が懸念されます。

マスコミも研究所の研究者も大学の先生も、海藻について驚くほど無知すぎる!

昆布は適量を摂取してこそ健康に寄与することは、伝統的和食・日本の食文化の常識中の常識です。まずは常識を踏まえた上での、研究や開発や情報発信をするべきだと、アルガ・アイは考えます。

 

公式サイト内の記事全文

 

Trial_bunchu01

タラソテラピーお試しセット ご紹介ページへ

 

Adeffects01

 

Adosusume1e_3
Adosusume2_3
Adosusume3_3
Adosusume4_4
Adosusume5b

アルガアイ流 毛穴ケアのご紹介絵図

アクアダルモール77 ご紹介ページ

マスクダルモール ご紹介ページ

 

公式サイト内の人気記事 防腐剤編》

フェノキシエタノール VS パラベン

パラベンフリー化粧品の安全性に疑問

ローズマリーエキスで重篤な肌荒れの危険性

グレープフルーツ種子エキスの安全性

ラディッシュエキスで大根アレルギー?

カワラヨモギエキスで菊アレルギー?

ヒノキチオールで肌トラブルの危険性

センチフォリアバラ花エキスの防腐効果?

1,2-ヘキサンジオールの安全性

 

Algai2013tm

《他の関連サイト等》

サブ公式サイト

美容ブログ アメーバーブログ

はてなブログ

INSTAGRAM

FACEBOOK

TWITTER

| | コメント (0)

2020年11月25日 (水)

厚化粧の老け顔メイクアップをやめて下地不要ファンデーション直塗りの若見えメイク/ナチュラルメイクで若見え肌に!

A_masqued

海藻パック マスクダルモールのページ]          

 

アルガアイの手作り化粧水の材料「アクアダルモール77ミネラル」のおすすめレシピで出来上がった化粧水は、化粧下地クリーム/プライマー塗布なしでも、よれることなくファンデーションが綺麗にお肌に馴染むと大好評です。おすすめのファンデーションは、パウダータイプのミネラルファンデーションで、純石鹸洗顔だけでのメイク落としが可能となります。 

弊社では下地クリームだけでなく、乳液不使用もおすすめしております。なぜなら弊社にお問合せを頂戴するお客様の多くが、自称「超敏感肌」だからです。乳液には合成界面活性剤等の刺激物/添加物が配合されている場合があり、お肌に刺激を与えることが懸念されます。 

クレンジングオイル等のメイク落としと洗顔フォーム等の合成洗剤を使用したダブル洗顔不要であれば、肌負担を大幅に軽減することが可能となります。敏感肌や乾燥肌の改善も、充分期待できるでしょう。お肌の潤いが回復して、開いていた毛穴がピタっと閉じたといった情報を、多くのお客様より頂戴しております。

つまりアルガアイ流若見えメイクで肌負担を軽減して、若々しい若見え肌に回復することも、充分可能なのです。

 

Admineral01

 

ただ今「全身艶肌キャンペーン」を実施中!

ぜひこの機会に、ご検討下さいませ。

 

 

Trial_bunchu01

タラソテラピーお試しセット ご紹介ページへ

 

Adeffects01

 

Adosusume1e_3
Adosusume2_3
Adosusume3_3
Adosusume4_4
Adosusume5b

アルガアイ流 毛穴ケアのご紹介絵図

アクアダルモール77 ご紹介ページ

マスクダルモール ご紹介ページ

 

公式サイト内の人気記事 防腐剤編》

フェノキシエタノール VS パラベン

パラベンフリー化粧品の安全性に疑問

ローズマリーエキスで重篤な肌荒れの危険性

グレープフルーツ種子エキスの安全性

ラディッシュエキスで大根アレルギー?

カワラヨモギエキスで菊アレルギー?

ヒノキチオールで肌トラブルの危険性

センチフォリアバラ花エキスの防腐効果?

1,2-ヘキサンジオールの安全性

 

Algai2013tm

《他の関連サイト等》

サブ公式サイト

美容ブログ アメーバーブログ

はてなブログ

INSTAGRAM

FACEBOOK

TWITTER

| | コメント (0)

2020年11月13日 (金)

食べ過ぎると新型コロナウイルスに感染しやすくなる食材? 菜種油,豆腐/大豆,キャベツ,カリフラワー,ブロッコリー,大根,玉ねぎ,ピーナツ等ナッツ類

A_masqued

海藻パック マスクダルモールのページ]        

 

(前回の 昆布には抗ウイルス効果しとする国の情報に関する記事 よりの続き)  

 

これまでの記事で、コンブをはじめとする食用海藻をとおして適切にヨウ素(ヨード)摂取することで、あらゆる角度から間接的に、新型コロナ対策になることを書いてまいりました。代謝を高めて感染症に強くなることは、古くから知られていることです。魚介類よりも昆布等海藻のほうがはるかにヨウ素を含有しているため、毎日継続的な海藻摂取が望まれます。

もうひとつ、摂取し過ぎるといつの間にかヨウ素摂取不足と同様のことが起きてしまう食材があります。それは大豆や小豆等の豆類およびその加工品である豆腐等,キャベツ,カリフラワー,ブロッコリー,大根,玉ねぎ,ピーナツ等ナッツ類、ワサビ(山葵)やからし(辛子)などです。

豆類に含まれるイソフラボン、ゲニステイン、ダイゼインは、体内でのヨウ素の働きを阻害することがわかっています。(甲状腺ホルモンの合成阻害) ワサビやからしに含まれる辛み成分のグルコシノレートもまた、同様の働きがありますが、この成分はキャベツやブロッコリーや大根などのも含有されています。グルコシノレートを除去したキャノーラ油以外の菜種脂も、同様です。

このようなことを書くとすぐに、これらの食材を危険視する極端な方がおられるようですが、そのようなことを書いてはおりません。あくまでも「食べ過ぎにご注意」ということです。「食べ過ぎ」を数値に表すことは難しいですが、これらの食材を摂取すると同時に海藻等もしっかり摂取しておけば、何らヒステリックに恐れることはないのです。要は「バランスのとれた食事」「栄養のバランス」です。

大豆や小豆は古来より日本で食されていたために、賢い日本のご先祖様が和食・和菓子文化として、安全に食せるように工夫がなされています。たとえば昆布と大豆を組み合わせた「昆布豆」や、小豆と昆布を組み合わせた「おしるこ」や「ぜんざい」などです。和食文化や和菓子文化で利用されなかったキャベツ等の食材は、海藻との組み合わせのひと工夫が必要かもしれません。

以上のことから考えると、テレビの健康番組等でおすすめの「キャベツダイエット」や「豆腐ダイエット」がいかに危険であるか、おわかり頂けると思います。ヨウ素は代謝に不可欠な甲状腺ホルモンの合成に欠かせませんが、わずかに摂取できたヨウ素も利用できずに、ヨウ素欠乏症に近い危険な状態を招いてしまうわけです。ダイエット失敗事例が多いのは、甲状腺ホルモン不足で代謝ができないことにも起因するでしょう。

もっとも、メタボ・太り気味または太り過ぎ等の肥満症の方で海藻摂取不足の方は、少なくないようです。

ちなみに、低俗な健康番組を信じると、ろくなことはないでしょう。最近アルガ・アイが問題にしているのは、NHKの「ためしてガッテン」や「あさイチ」お薦めの「昆布旨味ドリンク」です。これは逆にヨウ素過剰摂取で、甲状腺がん発症のリスクがきわめて高い、日本の和食文化を無視した健康法です。女性はとくに要注意でしょう。

 

公式サイト内の「アルガ・アイ流 新型コロナ論 第2部」全文

 

Trial_bunchu01

タラソテラピーお試しセット ご紹介ページへ

 

Adeffects01

 

Adosusume1e_3
Adosusume2_3
Adosusume3_3
Adosusume4_4
Adosusume5b

アルガアイ流 毛穴ケアのご紹介絵図

アクアダルモール77 ご紹介ページ

マスクダルモール ご紹介ページ

 

公式サイト内の人気記事 防腐剤編》

フェノキシエタノール VS パラベン

パラベンフリー化粧品の安全性に疑問

ローズマリーエキスで重篤な肌荒れの危険性

グレープフルーツ種子エキスの安全性

ラディッシュエキスで大根アレルギー?

カワラヨモギエキスで菊アレルギー?

ヒノキチオールで肌トラブルの危険性

センチフォリアバラ花エキスの防腐効果?

1,2-ヘキサンジオールの安全性

 

Algai2013tm

《他の関連サイト等》

サブ公式サイト

美容ブログ アメーバーブログ

はてなブログ

INSTAGRAM

FACEBOOK

TWITTER

| | コメント (0)

2020年11月 9日 (月)

昆布(コンブ)等海藻が新型コロナウイルス感染防止に効果なしって本当? 国立健康・栄養研究所のPubMed検索に疑問…

A_masqued

海藻パック マスクダルモールのページ]          

 

冬のコロナ対策に関する前回の記事 よりの続き) 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が大きな問題になり始めた当初より、昆布をはじめとする褐藻類の適切な摂取を、アルガアイは読者様におすすめしてまいりました。その理由は下記のとおりです。

1.海藻に豊富に含まれるヨウ素(ヨード)が不足すると、易感染性に陥りやすくなる。 

2.昆布等の褐藻類摂取は生活習慣病予防として有益であり、それは結果的に免疫力を高めることとなる。

3.褐藻類に含有される水溶性食物繊維であるフコイダンやアルギン酸に抗インフルエンザ効果等抗ウイルス効果が報告されている。

4.日本人は平均的にヨウ素摂取は過剰気味であるが、足りていな方が少なくないと言われている。(海藻嫌いな方など。)

5.特別な出費を必要とせず、和食を啓蒙するだけで実践可能である。

もちろん昆布等褐藻類の摂取が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する直接的な抗ウイルス効果を高めるといった、証拠/エビデンスがあるわけではありません。しかし身体の免疫力を高めたり生活習慣病予防効果があるということは、間接的に新型コロナ対策になると結論付けても、なんら間違いのないことです。

最近の日本の科学者の先生方は、直接的な証拠がなければ「効果も効果の期待もなし」とするといった、風潮が強いようです。アルガ・アイはこれは、誤ったエビデンス主義だと思います。その反面緊急事態宣言発令下では、しきりに「ワクチンの開発」などと言われていました。今までコロナウイルス(一般的な風邪ウィルス)に対する安全で有効なワクチンが開発されたことなどなく、大きくバランスを欠いていると思います。

さてこの件に関してお客様(読者様)より、「昆布や海藻にはインフルエンザウイルスに対する効果もないと国が言っている。」との、ご指摘を頂きました。これは厚生労働所所管の国立健康・栄養研究所(略称:栄研)の、ホームページに記述されているようです。

24. フコイダン (海藻などに含まれる成分) (掲載日:200526)
 現時点においてインフルエンザなどに対する予防効果を検討した報告は見当たらない。

23. 海藻 (昆布、もずく、めかぶ) (掲載日:200525)
 現時点においてインフルエンザなどに対する予防効果を検討した報告は見当たらない。

上記の根拠をもって国は、昆布等褐藻の成分に抗ウイルス効果がないとしているわけですが、ここには大きな落とし穴があります。それは「この情報はPubMedを用いて検索した結果を示しています。」という、非常に重要な一文です。つまり「PubMed」なるものの検索方法でヒットした情報のみを対象としており、それ以外はデマまたはガセネタと扱っているわけです。

この「PubMed」とは NLM(米国国立医学図書館)がデータベース化した、NCBI(米国国立生物工学情報センター) の情報を検索するためのツールです。NCBIはスキンケアに関する情報も多々発信しており、私もしばしば利用させて頂きます。しかしここにすべての情報が、揃っているというわけではありません。すなわち昆布等褐藻類の有益情報が欠落しているといっても、言い過ぎではないでしょう。

なお同ページには、「良好な栄養状態を保つことが感染症予防には有効です。」との一文が、記載されています。もちろん正しいことでしょうが、もう少し踏み込んで頂けないかと思います。伝統的和食/日本料理が世界でもっとも優れた健康食品であることは世界中に認められていることです。和食のもっとも特徴的なことは、昆布等褐藻類をふんだんに使用していることは、言うまでもないでしょう。

和食で良好な栄養状態を保つことがCOVID-19を含めた感染症予防には有効!

これがアルガ・アイの結論です。(次の 食べ過ぎると感染症に陥りやすくなる食材に関する記事 へ)

 

公式サイト内の「アルガ・アイ流 新型コロナ論 第2部」全文

 

Trial_bunchu01

タラソテラピーお試しセット ご紹介ページへ

 

Adeffects01

 

Adosusume1e_3
Adosusume2_3
Adosusume3_3
Adosusume4_4
Adosusume5b

アルガアイ流 毛穴ケアのご紹介絵図

アクアダルモール77 ご紹介ページ

マスクダルモール ご紹介ページ

 

公式サイト内の人気記事 防腐剤編》

フェノキシエタノール VS パラベン

パラベンフリー化粧品の安全性に疑問

ローズマリーエキスで重篤な肌荒れの危険性

グレープフルーツ種子エキスの安全性

ラディッシュエキスで大根アレルギー?

カワラヨモギエキスで菊アレルギー?

ヒノキチオールで肌トラブルの危険性

センチフォリアバラ花エキスの防腐効果?

1,2-ヘキサンジオールの安全性

 

Algai2013tm

《他の関連サイト等》

サブ公式サイト

美容ブログ アメーバーブログ

はてなブログ

INSTAGRAM

FACEBOOK

TWITTER

| | コメント (0)

2020年11月 5日 (木)

非緑色タラソパック(海藻パック)の保湿効果でテカリ・毛穴・いちご鼻対策 インナードライ/脂性肌や混合肌は乾燥肌! 粉ふき肌対策にも!

A_masqued

海藻パック マスクダルモールのページ]           

 

多くの美容サイトでは、乾燥肌(ドライ肌)とインナードライ肌の改善のためのお手入れは、まったく別物といった記述がなされています。脂性肌(オイリー肌)は角質層の表面が潤っていて角質層内は乾燥肌というのが、その理由です。

しかしそもそも乾燥とは、水分が足らない事です。いくら角質層の表面が皮脂がベタベタしていても、水分が足らなければ乾燥です。つまり乾燥肌も脂性肌も、改善のためのお手入れ方法は同じです。角質層内をしっかりと、潤せばよいだけです。

潤しても開いた毛穴が閉じない!  

いちご鼻がますますひどくなる一方!!

口周りが粉吹き肌状態!!!

こんな時は表皮だけをケアする保湿クリームでは改善することはなく、むしろ逆効果になることも! お手入れや施術後に肌上がベタベタする化粧水等コスメではなく、角質層内をしっかり潤すスキンケア製品をお使い下さい。

アルガ・アイの緑色海藻タラソパック(タラソテラピー海藻パック)のマスク・ダルモールは、通常の緑色をした海藻パックとは違い、角質層内をしっかり潤す効果が期待できます。乾燥肌由来で開いた毛穴がピタッと閉じると、全国のエステサロン様を含めた多くのお客様よりご好評を頂戴しております。

ベーシックタイプの「マスク・ダルモール ブリアン」と、オーガニックローズ配合の「マスク・ダルモール ロゼ」の2つの小分け品がセットになったお試しセットを、全国送料込み1400円(税別)で販売致しております。テカリや毛穴の開きや肌粉ふき程度であれば、低級品の「ブリアン」で充分対応可能です。クラス上のお肌をお望みのばあは、「ロゼ」がおすすめです。

詳細は下のリンクより! ぜひ一度お試し下さいませ。

 

公式サイト内の関連記事

 

Trial_bunchu01

タラソテラピーお試しセット ご紹介ページへ

 

Adeffects01

 

Adosusume1e_3
Adosusume2_3
Adosusume3_3
Adosusume4_4
Adosusume5b

アルガアイ流 毛穴ケアのご紹介絵図

アクアダルモール77 ご紹介ページ

マスクダルモール ご紹介ページ

 

公式サイト内の人気記事 防腐剤編》

フェノキシエタノール VS パラベン

パラベンフリー化粧品の安全性に疑問

ローズマリーエキスで重篤な肌荒れの危険性

グレープフルーツ種子エキスの安全性

ラディッシュエキスで大根アレルギー?

カワラヨモギエキスで菊アレルギー?

ヒノキチオールで肌トラブルの危険性

センチフォリアバラ花エキスの防腐効果?

1,2-ヘキサンジオールの安全性

 

Algai2013tm

《他の関連サイト等》

サブ公式サイト

美容ブログ アメーバーブログ

はてなブログ

INSTAGRAM

FACEBOOK

TWITTER

| | コメント (0)

« 2020年10月 | トップページ | 2020年12月 »