« 2021年3月 | トップページ

2021年4月

2021年4月15日 (木)

かゆみ止め無添加浴用石鹸が逆効果? グリチルリチン酸ジカリウム(2K)配合無添加石鹸の常用/長期使用で痒みが増す危険性

A_masqued

タラソパック マスクダルモールのご紹介ページへ

 

弊社公式サイト内の「グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」の連続記事を追記・補完のうえ、再編成いたしました。下記は第6章の内容の一部です。 

前回の記事よりの続き)

前回までの記事では、グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)に関する誤った情報や偏りのある情報に関して書いてまいりました。今回の記事よりは、同化粧品成分配合コスメや薬用化粧品(医薬部外品)による、想定外の副作用等の危険性について、書いてまいりたいと思います。今回はグリチルリチン酸ジカリウムがこっそうり配合された、無添加石鹸(?)による、思わぬ肌トラブルの危険性についてです。

美白効果が大きく宣伝されたグリチルリチン酸ジカリウム配合の洗顔用石鹸はよく見かけますが、同化粧品成分配合浴用石鹸も意外と多く、ドラッグストアさん等でよく販売されています。そのような商材の多くはお肌にムズムズとした痒みを伴うまでの乾燥肌でお困りの方を、ターゲットとした商材です。

ドラッグストアさんで販売されていた商品を見かけて、手にとってみました。その商材は浴用石鹸で、パッケージには大きく「無添加石鹸」、サブタイトルとして「お肌が潤う」と、大きく書かれていました。全成分表示の表示にはグリチルリチン酸ジカリウムと書かれてはいるのですが、先ほどのタイトルに比べれば非常に小さい字のため、消費者の方には非常にわかりにくいと思います。

なお「無添加石鹸」の記述に関してですが、この場合の無添加とは、防腐剤や着色料無添加といった、意味だと思われます。

この石鹸で痒みに効果があるのは、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムであることは明らかでしょう。グリチルリチン酸ジカリウムには、痒みを抑え込む効果があるからです。その種の石鹸のご使用者が、他に何らかの乾燥肌対策を講じて、その無添加石鹸を短期間のうちに使い終えるのであれば、問題さほどないでしょう。

しかしそういったグリチルリチン酸ジカリウム配合石鹸を常用/長期使用すると、グリチルリチン酸ジカリウムの抗炎症作用に対して身体が耐性を持ち始め、痒み止め効果はだんだんと薄れていくでしょう。そしてやがては全身が痒みに襲われるという、最悪の羽目に陥る危険性があります。ここまで至った場合は、早めに医療機関での受診が必要でしょう。素人判断で不適切な薬剤を塗ったくったりすれば、大人アトピー発症という最悪の事態にもなりかねません。

入浴中の全身保湿として、保湿効果に優れたタラソテラピー入浴剤で乾燥肌対策をするという方法もあります。しかしこれは順番としては、2番目です。もし読者様が痒みを伴うまでの乾燥肌でお困りで、かつボディソープなどの合成洗剤をお使いであれば、無添加の純石鹸をお使いになることが、ファーストチョイスでしょう。

なお純石鹸の本質やおすすめの純石鹸につきましては、弊社公式サイト内の純石鹸に関する連続記事にて、詳しくご紹介しております。ご参考にして頂ければ幸甚です。(次回の記事 へ)

 

グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ 序章(目次を含む)

 

Trial_bunchu01

タラソテラピーお試しセット ご紹介ページへ

 

Adeffects01

 

Adosusume1e_3
Adosusume2_3
Adosusume3_3
Adosusume4_4
Adosusume5b

アルガアイ流 毛穴ケアのご紹介絵図

アクアダルモール77 ご紹介ページ

マスクダルモール ご紹介ページ

 

公式サイト内の化粧品関連記事集》

パラベン vs フェノキシエタノール

ローズマリー葉エキスの安全性

1,2-ヘキサンジオールの安全性

グリチルリチン酸2Kでお肌がたるむ!?

グリチルリチン酸2Kでお肌デコボコ

エチルヘキサン酸セチルの安全性

低分子ヒアルロン酸で顔面水虫に!

海藻パックでかぶれる原因とは?

石膏パックで低温やけどの危険性

濃グリセリンとは?

 

Algai2013tm

《他の関連サイト等》

サブ公式サイト

美容ブログ アメーバーブログ

はてなブログ

Blogger

FACEBOOK

TWITTER

| | コメント (0)

2021年4月10日 (土)

シミ改善/シミ取りにグリチルリチン酸ジカリウム(2K)配合化粧水等スキンケア製品は逆効果 悪化してシミだらけに!

A_masqued

タラソパック マスクダルモールのご紹介ページへ

 

弊社公式サイト内の「グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」の連続記事を追記・補完のうえ、再編成いたしました。下記は第5章の内容の一部です。 

前回の記事では、実際の使用上ではステロイド剤より、グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)配合薬用化粧水のほうが副作用やリバウンドが強くなる可能性があることを書きました。今回の記事では、シミ(色素沈着)に対するグリチルリチン酸ジカリウムの改善効果の是非について、書きたいと思います。

グリチルリチン酸ジカリウムには、シミ改善効果やシミ取り効果があるといった情報を、インターネット上の美容サイトや化粧品/コスメのオンラインショップでよく見かけます。その最大公約数的な効果として、シミの原因となる炎症を抑える効果があるというのがその根拠のようです。

確かにお肌に炎症が生じれば、シミができるというのは誤りではないでしょう。しかし同化粧品成分には、シミ取り効果やシミ防止効果はありません。

しみは色調により、茶しみ(茶色シミ)、こげ茶しみ(こげ茶色シミ)黒しみ(黒色シミ)、灰色シミ、青シミといったものがあるようです。これらのうちの灰色しみと青しみは、真皮の中に沈着していて、その他は表皮(基底層~角質層)に存在すると言われています。

真皮の中に出来上がってしまった灰色のシミや青いシミは、通常は取り除くことが難しいとされています。しかし角質層内にできた茶色のシミやこげ茶色のシミや黒いシミは、弊社での経験でのことですが、不適切なスキンケアさえしなければ、比較的簡単に消えたり薄くなるようです。なぜなら基底層から角質層にかけては、健康なお肌ではターンオーバー(新陳代謝/肌代謝)が活発であり、シミは垢とともに排出されることになるからです。

この大切なお肌のターンオーバーを阻害してしまう、シミ改善の大敵ともいえる化粧品成分があります。それの代表格は紛れもない、グリチルリチン酸ジカリウムなのです。この化粧品成分配合化粧水や美容液等コスメを使い続けると、まちがいなく色素沈着の改善は遅れます。あらたなシミはまた発生してくる可能性があるわけですから、結局お肌はシミだらけになってしまう危険性があるのです。

弊社は手作り化粧水の材料「アクア・ダルモール77ミネラル」を販売している関係上、肌トラブルでお悩みのお客様からさまざまな体験談や情報を頂戴いたします。シミでお悩みの方でグリチルリチン酸ジカリウム配合コスメをお使いの方は、決して少なくないのです。弊社のおすすめレシピで出来上がった手作り化粧水を使い始めてから、シミが薄くなったり消えてしまったお客様は、たくさんおられます。これは弊社製品の効果というわけでなく、「脱グリチルリチン酸ジカリウム」をした結果というわけです。

以上のようにグリチルリチン酸ジカリウムは、シミ対策には絶対になり得ません。シミでお悩みであれば、まずはグリチルリチン酸ジカリウム配合コスメの使用を中止して、お肌の血流改善を目指すべきでしょう。(次回の記事 へ)

グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ 序章(目次を含む)

 

Trial_bunchu01

タラソテラピーお試しセット ご紹介ページへ

 

Adeffects01

 

Adosusume1e_3
Adosusume2_3
Adosusume3_3
Adosusume4_4
Adosusume5b

アルガアイ流 毛穴ケアのご紹介絵図

アクアダルモール77 ご紹介ページ

マスクダルモール ご紹介ページ

 

公式サイト内の化粧品関連記事集》

パラベン vs フェノキシエタノール

ローズマリー葉エキスの本当の安全性

1,2-ヘキサンジオールの本当の安全性

プロパンジオールの本当の安全性

グリチルリチン酸2Kでお肌がたるむ!?

グリチルリチン酸2Kでお肌デコボコ

エチルヘキサン酸セチルの本当の安全性

低分子ヒアルロン酸で顔面水虫に!

海藻パックでかぶれる原因とは?

石膏パックで低温やけどの危険性

ピールオフパック vs ピーリングパック

濃グリセリンとは?

 

Algai2013tm

《他の関連サイト等》

サブ公式サイト

美容ブログ アメーバーブログ

はてなブログ

Blogger

FACEBOOK

TWITTER

| | コメント (0)

2021年4月 4日 (日)

アトピー性皮膚炎の方はご注意を! グリチルリチン酸ジカリウム配合薬用化粧水で脱ステロイドする危険性

A_masqued

タラソパック マスクダルモールのご紹介ページへ

 

弊社公式サイト内の「グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」の連続記事を追記・補完のうえ、再編成いたしました。下記は第5章の内容の一部です。 

前回の記事では、グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)の解毒作用とは万能ではなく、むしろ同化粧品成分の副作用/副反応に気を付けるべきであることを書きました。今回の記事では、グリチルリチン酸ジカリウムのステロイド様作用の実際面での強さについて、書きたいと思います。

グリチルリチン酸ジカリウムのステロイド様作用は、ステロイド剤に比べるとかなり軽微であり、副作用はさほど心配する必要がないといった情報を、ネット上でよく見かけます。そのために少なからずのアトピー肌(アトピー性皮膚炎)の患者さんは、ステロイド剤からグリチルリチン酸ジカリウムを有効成分とする薬用化粧水に切り替えて、脱ステロイドに成功したといった情報も、よく見かけます。

しかにグラム当たりの薬効については、そう言えるでしょう。しかしここで読者様、とくにアトピー肌の方にはよくお考え頂きたいのですが、典型的なステロイド剤の形態は、穏やかな経皮摂取を可能とする軟膏です。多少重ね塗りをしたとしても、ステロイド剤の吸収は急激に増えません。いっぽうグリチルリチン酸ジカリウムを配合した典型的な医薬部外品は、化粧水です。塗布すれば薬効成分は、スムーズに経皮摂取されます。しかも重ね塗りをすればするほど、グリチルリチン酸ジカリウムの吸収量は増大します。

以上のことから、実際の使用上のことから考えれば、必ずしもステロイド剤塗布のほうが薬効が強いとはいえず、逆にグリチルリチン酸ジカリウム配合品のほうが強いこともあり得るわけです。そのために、ステロイド剤を使用していた時よりも、グリチルリチン酸ジカリウム配合薬用化粧水を使用していた時のほうが、リバウンドが大きいといったこともあるようです。

そういうこともあってか、グリチルリチン酸ジカリウム配合化粧水のセルフメディケーションとしての使用を好ましくないとお考えのお医者さんも、少なくないようです。少なくともアトピー患者さんは主治医の先生にご相談のないままの、グリチルリチン酸ジカリウム配合薬用化粧水での脱ステロイドは、行うべきではないでしょう。疾病の治癒や改善は、主治医の先生との良好な関係により、実現されるものでしょう。

以上のことから、グリチルリチン酸ジカリウムよりもステロイド剤のほうが薬効が強いという情報は、実用面がまったく考慮されていない、たいへん無責任な情報といえるでしょう。もし読者様がアトピー肌でお悩みの場合は、どうかご注意下さいませ。次回の記事 へ)

グリチルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ 序章(目次を含む)

 

Trial_bunchu01

タラソテラピーお試しセット ご紹介ページへ

 

Adeffects01

 

Adosusume1e_3
Adosusume2_3
Adosusume3_3
Adosusume4_4
Adosusume5b

アルガアイ流 毛穴ケアのご紹介絵図

アクアダルモール77 ご紹介ページ

マスクダルモール ご紹介ページ

 

公式サイト内の化粧品関連記事集》

パラベン vs フェノキシエタノール

ローズマリー葉エキスの本当の安全性

1,2-ヘキサンジオールの本当の安全性

プロパンジオールの本当の安全性

グリチルリチン酸2Kでお肌がたるむ!?

グリチルリチン酸2Kでお肌デコボコ

エチルヘキサン酸セチルの本当の安全性

低分子ヒアルロン酸で顔面水虫に!

海藻パックでかぶれる原因とは?

石膏パックで低温やけどの危険性

ピールオフパック vs ピーリングパック

濃グリセリンとは?

 

Algai2013tm

《他の関連サイト等》

サブ公式サイト

美容ブログ アメーバーブログ

はてなブログ

Blogger

FACEBOOK

TWITTER

| | コメント (0)

« 2021年3月 | トップページ